芸能界随一の仲良しコンビ「キャイ~ン」の秘密に迫る!

マイナビ新書編集部よりお知らせです。

芸能界屈指の仲良しコンビとして知られる

キャイ~ンの新書が今月発売されます!

★★★

食い違う記憶。

交差する事実関係。

立体的に浮かび上がるエピソード。

事実はただふたつ。

★★★

★★★

『天野く~ん!』(ウド鈴木著)

『な~に、ウドちゃん?』(天野ひろゆき著)

2人でひとつ

2冊で1組

「コンビ新書」という業界初!? の形式です。

12月4日(日)には、リブロ池袋本店にて、

サイン本お渡し会も開催。

詳しくはこちらまで。

芸能界屈指の仲良しコンビ「キャイ~ン」のコンビ愛の秘密に迫ります!

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マイナビ新書『グロービッシュの教科書』出版記念セミナー開催!

マイナビ新書10月新刊『グロービッシュの教科書』(非ネイティブ英語コンサルタント・関口雄一:著)の刊行を記念してグロービッシュ・セミナーを開催!!!書籍をご購入いただいた方なら、どなたでも参加可能です!

■日時:2011年11月11日(金)19:30開場 20:00開始 21:00終了(予定)
■場所:(株)マイナビ 本社 マイナビルームB
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル9階東コア
東京メトロ東西線竹橋駅1b出口直結(地図はこちら)
■募集人数:50名
■参加対象者:
『グロービッシュの教科書』をご購入いただいた方であれば、どなたでも参加可能です。
ご購入の書店などの条件は、特にございません。また、当日会場にてご購入されて参加いただくことも可能です。
※お申し込み人数によっては事前に募集を締め切る場合がございます。
■持ち物:書籍『グロービッシュの教科書』ないし同書購入時のレシート ※当日購入予定の方は必要ありません。
■参加費:無料
※セミナーの内容は都合により変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。

■講師 非ネイティブ英語コンサルタント・関口雄一氏
著者近影
1978年生まれ。リクルート、ベンチャー企業の役員を経て、現在はビジネスツールとしての簡易英語を広める活動を幅広く展開中。グローバル化を推進する企業や大学向けのコンサルティング、研修・講演活動をおこなっている。また、英語を学習中のビジネスパーソンや学生を応援するセミナー「Business English Festival」を主宰。その活動がテレビ、ラジオ、雑誌など多数のメディアに紹介され、注目を浴びる。また、フェイスブックのコミュニティ「グロービッシュを日本に広めよう」を主催。著書に『グロービッシュ式らくらく英語勉強法』(日本能率協会マネジメントセンター)『1日10分グロービッシュ学習法』(かんき出版)などがある。
ウェブサイト:http://globishinnovation.com/
フェイスブックコミュニティ:http://facebook.com/YourEnglish

■セミナーテーマ
「完璧な英語は必要ない!グローバル化時代にふさわしい世界標準英語とは」
グローバル化の進む現代において、わたしたち非ネイティブに必要なコミュニケーションツールとしての英語「グロービッシュ」の紹介と身につけるためのコツをお伝えします。これまで蓄えた単語や文法の知識をもとに、より実践的な「使える英語」を身につけるためのヒントをまとめました。英語の勉強をはじめたいけれど、何からはじめていいか分からない方、すでに勉強をはじめているけれど、いまいち成長が感じられない方、是非、会場へ足を運んでみてください。

■セミナー対象書籍のご紹介
『グロービッシュの教科書 ~ビジネスを変える1500語の英語術~』

書影
・著者:関口雄一
・定価:872円(税込)
・新書判 240ページ
・ISBN978-4-8399-3942-7
・発売日:2011年10月25日

■内容紹介
あなたは、グロービッシュをご存知ですか? 本書は、最近何かと話題のグローバル・イングリッシュ=グロービッシュの解説書です。

ある言語学者の推定によると、2006年時点で、世界の英語人口がおよそ14億人と言われていて、そのうち約7割が我々のような「第二言語としての英語」を利用する「非ネイティブ」です。 そして、非ネイティブが使っている、完全ではないものの十分なコミュニケーションを図ることができる英語を、ジャン=ポール・ネリエール氏が利用頻度の高い単語1500語をベースに「グロービッシュ」と名づけました。グロービッシュは、わずか1500単語を使いこなし、ビジネスや日常生活において、「完璧」ではないものの「十分な」英語を話そうという考え方です。

本書では、このグロービッシュとは何か、その考え方と学習のコツを、非ネイティブ英語コンサルタントの関口雄一氏に解説していただきました。
グロービッシュの概念や1500単語の紹介、お勧めの勉強法に加え、無料のウェブ、ソーシャルメディア、スマートフォンを利用した勉強法など、ビジネスパーソン向けの、より具体的、実用的な内容まで丁寧に紹介します。

グローバル化の進展、英語の社内公用語化のニュースなどによって、今後、英語力が必要になると実感されている方も多いと思います。これからの時代に必要なのは、私たちが何年も学習してきた「受験英語」ではなく、グロービッシュのような「使える」英語です。

■お申し込み方法:
事前登録が必要です。以下の申し込みフォームへお進みください。
すでにネット上の予約のシステムは締め切っております。
ただ、まだ席に多少余裕がございますので、当日参加申し込みを希望される方は直接セミナールームにまでお越しいただき、係員におたずねください。

■お問い合わせ
主催:株式会社マイナビ
お問い合わせ:マイナビ新書編集部<tashima.koji*mynavi.jp>(*を@に変更してください)
※株式会社 毎日コミュニケーションズは、2011年10月1日より、「株式会社マイナビ」に社名を変更いたしました。

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運動会の季節ですね。

こんにちは、筋肉痛の編集3号です

今週の日曜日、娘たちが通う保育園の運動会がありました。

娘たちにとって初めてなら、

親にとっても初めての運動会。

まさか、自分が競技に参加するはめになるとは……。

★★★

うちの保育園は、珍しく朝9時から昼2時まで、

超本格的に運動会を開催する保育園でした。

ご近所の男の子が通う保育園は昼12時から14時まで。

保育園によってかなり色が違うようです。

しかも、うちは娘二人。

しかも、プログラムに並ぶ競技の説明には、

必ず(親子で参加)の文字が……

しかも、園児に関係なく、父母だけで行う競技も存在し……

ということで、うちは親にも結構な出番が回ってきました。

★★★

そのハイライトはなんと言っても、「お父さん」競技。

今年は障害物競争だとか。

どんな障害物なのか、当日まで知らされなかった僕。

10分前でも教えてくれない先生。

ようやく前の競技が終わり、競技の準備がはじまったとき、

「お父さん方、今年は跳び箱を用意しました。

6段と8段があるので、日ごろの運動不足に合わせて、

ご選択ください(笑)」とのアナウンスが。。。

もちろん、僕は6段を選択しました。

★★★

跳び箱を跳んだのは20年以上ぶりです。

ところが、体は不思議なもので、

しっかりと跳び方を覚えているもんですね。

半分自慢ですが、結構、僕、昔は運動神経よかったんですよ~。

で、まあ、昔取ったきねづか、ということで、

勢いよく、跳び箱に向かう僕。

ところが、6段ってかなり低いんですよね。

勢い余った僕は、着地に失敗し、よろめいてしまいました。

こけるか、こけないか、というせめぎ合いでバランスをとっていると

「●●ちゃんのお父さん、こけないで~」

という、大音量のアナウンスが。。。

は、はずかしい。。。

結局、よろめきながら、こけずにゴールしました。

結果はビリ。

まあ、それが現実ですね。

★★★

ということで、今月の新刊です。

グロービッシュの教科書

ユダヤの格言

日本の原点

来週の火曜日くらいから全国書店に並びます!

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【ミステリーは新書の中に4】旅の始まりは羽田か、成田か(後編その1)

★★★前回までのあらすじ★★★

編集3号は後輩から頼まれ、福岡の謎の人物と会うことになった。その道中、後輩の妹である中山詩織に待ち伏せ&強制的に同行されることになったうえ、なぜか詩織の分も交通費を払うはめになる。

★★★★★★★★★★★★★★

3号と詩織は羽田空港第一ターミナルに到着した。

福岡空港行きのチケットを手に入れようと、航空券売り場のほうに歩みを進めると、大空ジャパン航空の案内係に何か大声でまくしたてている男が目に入ってきた。

「ん? なんだ?」

「アジア系の方みたいですね。たぶん、中国系かしら」

「どうして、わかるんだ?」

詩織の断定口調に対して、3号はうろんげに問う。

「だって、促音が上手に発音できてませんよ。中国の方って、結構、日本語を話すとき、促音で苦労する人が多いんですよね。学校(がっこう)が、がこう、ってなっちゃいやすいんですよ」

そうだった。この中山詩織は、なぜか語学系の知識が優れているのだ。詳しく聞いたことはないが、きっと帰国子女に違いない。それも1カ国や2カ国ではないだろう。3号が知っているだけでも、こいつは英語はもちろん、中国語、フランス語、ロシア語、スペイン語を使いこなしている。

「で、俺にはよくわからないんだが、あの男は何を怒っているんだ?」

案内係に何かをまくしたてていた男は、日本語を操るのが面倒になったのか、中国語で話し始めていた。英語ならまだしも、突然、中国語で話しかけられ始めた案内係の女性は、英語で一生けん命、何かを説明している。

自慢じゃないが、3号は語学はからっきしである。

「なんか、困ってるみたいなんで、私が行って通訳してきますね」

そう言うと、詩織は3号が反応を返す前に、当事者のもとに進んでいった。

他人の妹ながら、お人よしだなあと思う。

(俺もせめて英語ぐらい使えたらなぁ)

ふと、3号はそういえば、「グロービッシュの教科書」っていう新書がうちから今度出るなぁ、と、突然思い出した。

(あれでも読んで、少し勉強してみるか……)

詩織が聞いたら無駄な努力ですね、と断言されそうな決意である。

しかし、3号にはある座右の銘があった。

(やってから、あきらめろ)

3号はなんでもかんでも、やってみたいと思ったことは、必ず挑戦してきたのだ。まあ、現実問題として、その結果、あきらめてきたものの方が圧倒的に多いのだが。

そんな思いにふけっていると、詩織が戻ってきた。

「3号さん、どうしましょう。面倒なこと頼まれちゃいました……」

★★★

つづく

★★★

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【普通のブログだよ】日本のカジノはこの街にできる

みなさん、こんにちは。

編集3号です。

久しぶりの普通のブログです!

★★★

3連休、終わってしまいましたね。

9月のシルバーウィークから3連休の連鎖が続いていましたが、

11月は3連休がありません。

次は12月23日からですね。

★★★

3号はこの週末、ちょっとチャレンジをして、

上野公園まで自転車で出かけてきました。

家族総出。

ヨメは電動自転車に乗り、前かごに長女を乗せ、

僕は次女をおんぶして、段切り替えも、電動もない自転車です。

うちから1時間ちょっとで上野公園についたのですが、

となりの動物園、すごいお客さんの列でした。。。

公園に到着するなり、長女が「うきゃ~」と言って、

その列に走っていったものですから、

動物園に興味のなかった親の身としては、

「げぇ~、めんどくさい~」という感じでした。

でも、大好きなわが娘が喜ぶなら、

多少の列に並ぶのも仕方ない……

と、思っていたら、長女は列を突っ切って、

その隣にあるゲームランドに突入。。。

パンダよりもアンパンマンの乗り物のほうが魅力的だったようです。

★★★

しかし、上野のパンダ人気、すごいですねぇ。

ちょっと前まで、あんなに人だかりができる上野公園は想像できませんでした。

いつ行っても、そんなに並ばないイメージだったんですが、

先日はディズニーランドのスペースマウンテンを超える勢いでしたね。

ところでみなさん、上野公園は外国人率が高いって知ってましたか?

僕のぱっと見の感想ですが、

中国・韓国人をはじめ、金髪の欧米人、インド風の方々など、

けっこうな海外の方々がいらっしゃいました。

僕が初めて上野公園に行った10数年前とは雲泥の差ですね。

★★★

震災はありましたが、いま、日本は観光にも力を入れているようです。

詳しくはこちら「日本のカジノはこの街にできる」をご覧ください。

円高もあれば、グローバル経済の進化と産業の空洞化も

大きな問題となりつつある昨今、

観光は重要な「内需」刺激策になるのは間違いないでしょう。

イタリアやギリシャ、エジプトのように「観光」を経済の主力にするためにも、

震災復興とともに、観光立国も推進するような戦略が

これからの日本には必要とされていますし、

国もその方向で政策を実行してきています。

「観光庁」発足はその好例です。

裏をかえせば「観光」にビジネスチャンスがありそうですね。

これから世界をあっといわせる製品をつくるのは大変ですが、

観光にからめて、何かあっといわせるサービスは提供できそうな気がしませんか?

上記書籍はそのサービスのひとつとして「カジノ」を提案しています。

ぜひ、この機会に、みなさんも「日本のカジノはこの街にできる」を読んで、

観光立国のビジネスチャンスをつかんでみませんか?

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