それをしも詩と呼ぶのなら

  夏至の水銀柱が登り詰めたところから 積乱雲が生まれ、 また積乱雲が生まれ 巨大な渦を巻きながら列島のなかばを覆った   南木曽、読書地区 「よみかき」という地名には およそ読みえぬものが潜んでいる.....

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カテゴリ: 誰でも明日のことは考える(城戸朱理)
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アーキテクト

  この国に来た観光客が最初に驚くのは 空間のあらゆる方向へ広がるやねとふねの絶景ではなく 地図と本である   観光案内所へ行くか、街角の書店に入ってもいい 地図をください ほんものの地図を 新しいガ.....

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カテゴリ: やねとふね(河野聡子)
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TiP!のズッコケ交換日記⑨ 告白(橘上)

7月2日 先日の野々村竜太郎議員の釈明会見を見る。何なのだろうこれは。あまりにもウソくさい。本気の会見なのだろうか? リアリティがなさすぎる。平田オリザの意見が聞きたい。ウソ泣きか? いや、ウソ泣きだったらなおさらあんな.....

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カテゴリ: TiP! のズッコケ交換日記(TiP!)
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