第17話「遥か久遠の彼方」より続く
今日の午後は書籍『超重機アスタコNEO』発売記念イベントである、【アスタコNight】で巨大スクリーンに投影するプレゼンテーションを用意していたわけですが…マズい。いい意味でマズイ！ 正直、僕のPowerPointの技術なんて人に自慢できたものではないですが、これが大画面に映し出されると思うだけで、もうにやけが止まりません、ハイ。
僕の隣には部下の女性「さなえ」さん（『超重機アスタコNEO』の、面倒な編集作業は彼女一人がやってくれました！ 多謝）が座っているのですが、あまりに僕がにやけながらPowerPointを作っていたものですから、話しかける時にいちいち躊躇していたようで…w
さて、今回のエントリーは予告通り、没写真集をお送りします。
主腕のフォークグラップル。僕のスマートフォンで撮影したため、解像度不足だったので
副腕。背景の建物との被りが気になったので没
本体のアップ。腕の先が写っていないと、若干物足りなくて没
GUZZILLAカッター。カッターの間に、カメラマンさんたちの足が…w
ボディ背面。逆光で、機体の塗装色がくすんで見えたので没
クローラー正面。思っていたより映えない写真でした…w
キャブ正面のガラスを開けたところ。掲載場所に困って没
牽引フックの位置を示すマーキング。絵的に地味だったので…
メンテナンスハッチを開けたところ。これは私のスマホで撮影したため
P34の試乗体験記を執筆した、ライターの岩岡としえくんが搭乗しているところ
コックピット。自分用の記録として撮影したものなので
逆光の双腕。これも掲載場所に困って没。絵になる一枚だと思うんですけどね
さて、今回の没写真ギャラリー、如何でしたでしょうか？ こういう記事でも喜んでいただけそうなら、もう1～2回掲載できますので、ご要望があるようでしたら継続します。いや、なくても続けそうな気はしますがw
次回、超重機アスタコ「刻印2013」。オーバー・ヒート！
