「幸せホルモン」は、なぜ秋に減ってしまうの?


とってもいいお天気な今日はお散歩日和ですね。

 
秋になると感傷的な気分に浸りたくなりますが、これには日照時間が影響しているようです。

 
精神の安定やココロのバランスを整える作用がある「幸せホルモン」(セロトニン)
は太陽の光と密接な関係があり、
秋になると日照時間が短くなって幸せホルモンの量が減ってしまうとか。

 

というのは、
先日のフジテレビ『ホンマでっか!?TV』の受け売りですが、

 
ココロが疲れたときにも、
ツボ押しが効果的って知ってましたか?

 

訳もなくなんだか悲しくて、ネガティブになってしまうとき
(たまにありますよね、そういうとき)には、
手にある「魚際」というツボがおすすめなんです。
 

詳しくは、
中医師の謝先生が厳選した本当に必要なツボが掲載されている
東洋医学の専門医が教える キレイをつくるツボ&マッサージ
をご参照くださいませ。

 

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カテゴリ: 健康, 美容