1月25日に『囲碁人』の第6号を発行いたしました。今号も内容たっぷりでお送りしていますので、ぜひご覧になってみてください。

前回に引き続き、教えることも プロの石倉昇九段登場！

 
 
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「プロ棋士にきく！」では、万波佳奈四段のインタビュー後編を掲載。連載の「木谷道場―奇跡の子供たち―」では、今は大御所になった先生たちの若いころの話が出てきます。「囲碁で本当に頭は良くなるのか?」では、表紙にも登場していただいた石倉昇九段に教育における囲碁の効用をうかがいました。「新米囲碁記者の突撃レポート」では、囲碁を使った新しいゲーム『CACOMO』についてレポートしています。
東洋囲碁による「ステップアップ講座」は、前回に引き続き『中国流』に外側からカカられたときの解説です。そのほかにも、上級者・有段者に役立つ練習問題を数多く用意しました。

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