こんにちは。ユウです。
年が明けて3ヶ月経ちました。
今年立てた目標をそろそろ忘れてくる時期です(笑)。
私も囲碁に関して言えば、「高段者になる!」と思うだけで、具体的な目標を立てられていません…。
詰碁を一日一題、対局を年300局、大会に積極的に出場する、と考えればいろいろ出てきます。
明日から新年度。また新たな気持ちで、囲碁に携われたらなと思います。
こんにちは。ユウです。
年が明けて3ヶ月経ちました。
今年立てた目標をそろそろ忘れてくる時期です(笑)。
私も囲碁に関して言えば、「高段者になる!」と思うだけで、具体的な目標を立てられていません…。
詰碁を一日一題、対局を年300局、大会に積極的に出場する、と考えればいろいろ出てきます。
明日から新年度。また新たな気持ちで、囲碁に携われたらなと思います。
こんにちは。新人編集者のユウです。
NHKで放送されている「囲碁フォーカス」。来月から宮崎龍太郎六段による新しい講座が始まります。そして司会を務めるのが元AKBの戸島花さん!
戸島さんはニコニコ生放送の囲碁番組にもよく出演されていました。「囲碁ドル」という異名をもつ彼女。囲碁の腕前は一体どれほどなのでしょうか?注目しましょう!
実は漫画の世界でも、碁を打つ女の子が活躍しています。そのレビューも近々したいと思うのでお楽しみに。
こんにちは。新人編集者のユウです。
将棋の電王戦が盛り上がっています。会場も有明コロシアムや両国国技館を借りきって行われるなど、非常に大がかりなものとなっています。ひょっとすると次回の大会会場は武道館、東京ドームの可能性も!?
さて、そんななか囲碁でも先週、第2回電聖戦が行われました。先月、小沢一郎氏が登場したのは第1回囲碁電王戦であるので、お間違いなく。
ですが、プロ棋士VSコンピュータの大会であることは変わりなく、今回は依田紀基九段が「Zen」、「CrazyStone」の各プログラムと4子局で対戦しました。
結果、Zenは敗れたものの、何とCrazyStoneは2目半勝ち。
プロでもトップクラスの依田九段に勝利するということは、4子局とはいえ、やはり囲碁でもコンピュータは着実に人間に迫ってきています。
将棋電王戦はもはや人間がコンピュータに挑戦するという構図に変わりつつあります。今後は囲碁を、コンピュータが「まだ」人間に勝てていないボードゲームとしてもっとPRできるとおもしろいですね。