その電車の向かった先は…『変な世界』


プチSF小説、『変な世界(荻原ボビー・著)』が発売になりました。
智也は中3の受験生。勉強する気が起きず、なにげなく入った書店である1冊の本を衝動買いする。が、すぐに飽きパラパラとめくりだしたとき、一番最後のページから1枚の切符が落ちてきた。そこには日にちと時間が書いてあり……。

智也が変な世界へ行って得たものとは……?

 

 

 

価格は350円で、iPhone/iPad、Android、Kindle各端末に対応です。

 

カテゴリ: 新刊情報

愛猫家必見!の電子書籍、『3匹の黒猫と白黒の野良猫のお話~ へその緒のついた子猫の育猫日記~』


育猫エッセイ、『3匹の黒猫と白黒の野良猫のお話 ~へその緒のついた子猫の育猫日記~(三枝 りいのすけ・著)』が発売になりました。
まだへその緒のついたままの子猫を拾ってしまったらどうしますか?
猫に縁のある著者が出会った、さまざまな猫たちの話。猫を育てながら見えてきた現状や、子猫の育て方についても詳しく書かれ、猫好きや猫を飼い始めたばかりの方は必読の1冊。『黒猫「みみちぎれ」のお話』、『心臓の鼓動を止めた「りいのすけ」のお話』など、全5章。

 

『スーパーで買ったウズラの卵を孵化させてみたら。~ひなのすけの成長記録~』の著者最新作の育猫エッセイ。

 

 

価格は350円で、iPhone/iPad、Android、Kindle各端末に対応です。

カテゴリ: 新刊情報

幼なじみとの関係性は…? 『無礼な仲にも愛はあり』


ふたりの関係がじれったいのに気になって思わず読み進めてしまう小説、『無礼な仲にも愛はあり(柚原 早紀・著)』が発売になりました。
週に一度、毒舌な幼なじみ・和幸に会って彼の愚痴を聞いている大学生の菜月。幼なじみで家も隣同士の彼らは切っても切れない関係だが、菜月は正直うんざりしていた。菜月に「彼に出会った時点で私の人生は終わっている」と思われてしまうほどの和幸。しかし、2人はお互いに伝えていないある秘密を抱えていて……。

 

 
■柚原早紀さんからのコメント

チビでひねくれものの和幸と、見た目穏やかなのに毒舌娘な菜月によるちょっと変わったエンターテインメント。暗い部分もあるけれど読み終わったらどこか晴れ晴れとした気持ちになっているはずです!

 

 

価格は350円で、iPhone/iPad、Android、Kindle各端末に対応です。

カテゴリ: 新刊情報