AKB48のドキュメンタリー映画はこうして作られた


現在、劇場ではAKB48の2011年の活動を追ったドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』が公開されています。この作品、AKB48のドキュメンタリー映画としては2作目で、実は「前編」が存在しているのです。

 

2011年に劇場公開され、現在はDVDでリリースされている『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』がそれです。無料電子雑誌「Creative Now」の最新号「vol.02」(創刊準備号)では、この1作目を手がけた寒竹ゆり監督のインタビューを掲載。ドキュメンタリー映画制作の秘密に迫っています。

 

また、Creative Nowでは、「クリエイティブと女の子」と題して、クリエイティブの関わる女子を様々な角度から特集。謎に包まれたものづくり系女子集団「CAD48」の紹介、クリエイティブ系女子の本音に迫るアンケート、クリエイティブ女子座談会なども収録しています。

 

無料電子雑誌「Creative Now」の最新号となる「Vol.02」(創刊準備号)は、こちらからダウンロード可能です。

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