高品質の通信サービスとユーザーのニーズに合わせたプランで高い人気を誇る格安SIMの「UQモバイル」。
au回線を利用した安定感のある通信サービスを提供していますが、料金に関する評価はユーザーの中でも賛否が分かれています。
この記事では、UQモバイルを検討している人が気になる「UQモバイルは高いのか安いのか」について以下の視点から検証しています。
- 他の格安SIMの料金との比較
- サービス内容の品質
- プラン料金以外の費用
- 割引サービスを含めた料金
記事の後半では、UQモバイルをお得に使う方法も紹介していますので、契約を検討されている方は、ぜひ今回の内容を参考にしてください。
- この記事で表記する料金は特別な記載がない限り税込表示となります。
UQモバイルの料金プランは実際のところ高いのか安いのか
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| 総合ランキング 4位 | |||
| 主なプラン | |||
| 4GB 2,365円(ミニミニプラン) 1GB 2,277円(トクトクプラン) ~15GB 3,465円(トクトクプラン) 33GB 3,278円(コミコミプラン+) | |||
| 使用回線 | iPhone購入 | android購入 | |
| au | |||
| 最安値プラン | 5G | パケットシェア | パケット繰越 |
| 4GB 2,365円 | |||
| 口座引落 | LINE年齢認証 | かけ放題 | 最低利用期間 |
| 880円/10分~ | なし | ||
上記はUQモバイルのプラン料金と主なサービス内容の一覧です。
プラン料金に焦点を当てた場合、高く感じるユーザーは多いでしょう。
ただ、格安SIMながら安定感があるau回線を直接利用できるメリットやパケット繰り越し・割引サービスなど、携帯キャリアと同等のサービスを利用できる点を考慮すると、お得感があります。
また、2024年11月12日から受付を開始したコミコミプラン+は、以前の20GBから30GBの大容量プランに変更された上、料金据え置きなので、もはや安いと言えるでしょう。
料金の安さも重要ですが、料金に見合ったサービス品質であるかも重要なポイントですので、併せてチェックしてみましょう。
他社格安SIMと比較してみた
UQモバイルが高いのか安いのかをもっと明確にするために、他社のプラン料金と比較検証しましょう。
UQモバイルの親ブランドであるauと、UQモバイルと同様に携帯キャリアの回線を直接利用している格安SIMの料金と比較します。
比較するモバイルサービスは以下の通り。
- auとの比較
- povoとの比較
- ワイモバイルとの比較
- ahamoとの比較
- LINEMOとの比較
上記の格安SIMだけでなく、主要な格安SIMの料金をまとめて確認したい方は以下の記事をご覧ください。

auとの比較
| UQモバイル | 比較項目 | au |
|---|---|---|
| 4GB:2,365円(ミニミニプラン) 1GB:2,277円(トクトクプラン) ~15GB 3,465円(トクトクプラン) 30GB:3,278円(コミコミプラン+) | 月額料金 | 無制限:7,328〜11,187円(マネ活プラン) 〜1GB:3,465円(スマホミニプラン5G/4G) 〜2GB:4,565円(スマホミニプラン5G/4G) 〜3GB:5,665円(スマホミニプラン5G/4G) 〜4GB:6,215円(スマホミニプラン5G/4G) 〜3GB:5,588円(使い放題MAX5G/4G) 無制限:7,328円(使い放題MAX5G/4G 30GB:5,203円(スマホスタートプランベーシック) 4GB:2,453円(スマホスタートプランライト) |
| 自宅セット割:-1,100 家族割:-1,100円 au PAYカードお支払い割割:187円 | 割引サービス | auPAYカードお支払い割:-187円 家族割プラス:-2,200-1,100/-550/-220円[※1] 家族割:家族間の通話料無料 スマートバリュー:1,100円 |
| 4GB:1,078円(ミニミニプラン) 1GB:990円(トクトクプラン) ~15GB:2,178円(トクトクプラン) | 割引適用後 | 無制限:6,228〜10,087円(マネ活プラン) 〜1GB:2,178円(スマホミニプラン5G/4G) 〜2GB:3,278円(スマホミニプラン5G/4G) 〜3GB:4,378円(スマホミニプラン5G/4G) 〜4GB:4,928円(スマホミニプラン5G/4G) 〜3GB:3,201円(使い放題MAX5G/4G) 無制限:4,941円(使い放題MAX5G/4G 30GB:3,916円(スマホスタートプランベーシック) 4GB:1,166円(スマホスタートプランライト) |
| 22円/30秒 | 通話料 | 22円/30秒 |
| 3,850円 | 初期費用 | 3,850円 |
| 60分/月:660円 10分/回:880円 無制限/回:1,980円 | かけ放題 | 5分/回:770円 無制限/回:1,870円 |
| 0円/990円[※2] | 解約料金 | 0円/990円[※2] |
| 0円 | テザリング | 0円 |
| あり | パケット繰越 | なし |
| 1GB:1,100円 | 追加データ | 1GB:1,100円 3GB:3,300円 5GB:5,500円 |
| 海外ダブル定額:〜2,980円 au海外放題:800円〜[※3] | 海外サービス | 海外ダブル定額:〜2,980円 au海外放題:800円〜[※3] |
- 1:適用する回線の数によって割引額が異なる
- 2:【条件】契約から1年以内の解約・利用実態がない・同一名義で他の回線も1年以内に解約
- 3:利用国によって料金が異なる
auには無制限プランを提供しているという強みがありますが、基本的にはUQモバイルの方が料金はお得ですね。
定額プランで十分な方は、UQモバイルの方が毎月の固定費は安く抑えられます。
データ通信の頻度が低く、料金が同程度の4GBのデータ容量プランで迷う場合は、キャンペーンや割引サービスなどを考慮して決めると良いでしょう。
ただし、UQモバイルよりもauの方がキャンペーンが豊富で併用可能なため、適用条件を満たしている場合はauの方がお得になる可能性があります。
povoとの比較
| UQモバイル | 比較項目 | povo |
|---|---|---|
| 4GB:2,365円(ミニミニプラン) 1GB:2,277円(トクトクプラン) ~15GB 3,465円(トクトクプラン) 30GB:3,278円(コミコミプラン+) | 月額料金 | 1GB(7日間):390円 3GB(30日間):990円 1GB(180日間):1,260円 20GB(30日間):2,700円 60GB(90日間):6,490円 300GB(90日間):9,834円 150GB(180日間):12,980円 使い放題(24時間):330円 使い放題(7日間×12回分):9,834円 |
| 自宅セット割:-1,100 家族割:-1,100円 au PAYカードお支払い割割:187円 | 割引サービス | なし |
| 4GB:1,078円(ミニミニプラン) 1GB:990円(トクトクプラン) ~15GB:2,178円(トクトクプラン) | 割引適用後 | – |
| 22円/30秒 | 通話料 | 22円/30秒 |
| 3,850円 | 初期費用 | なし |
| 60分/月:660円 10分/回:880円 無制限/回:1,980円 | かけ放題 | 5分/回:550円 無制限/回:1,650円 |
| 0円/990円[※2] | 解約料金 | なし |
| 0円 | テザリング | 0円 |
| あり | パケット繰越 | なし |
| 1GB:1,100円 | 追加データ | プランと同じ |
| 海外ダブル定額:〜2,980円 au海外放題:800円〜[※3] | 海外サービス | エリアトッピング:680円〜[※3] レギュラートッピング:640円〜 ワイドトッピング:6,980円 |
- 1:【条件】契約から1年以内の解約・利用実態がない・同一名義で他の回線も1年以内に解約
- 2:利用国によって料金が異なる
- 3:使用期間と使用可能なGBは国で異なる
povoもUQモバイルと同じauのサブブランド格安SIMであり、通信品質が安定している点が特徴です。
ただ、UQモバイルやauとは異なり、自分が使う分のデータ容量と期間を決めてプランを購入するタイプとなっています。
データ通信の使用期間や容量がバラバラなので、UQモバイルとの料金の比較は難しいところではあります。
毎月決まったデータ容量を使うのであればUQモバイルが、都度プランを変えて使用する場合はpovoの方がお得に使えるでしょう。
ただし、povoには割引サービスはありませんので、割引込みで契約を検討している方はUQモバイルがおすすめです。
povoについては以下記事で詳しくご紹介しています。

ワイモバイルとの比較
| UQモバイル | 比較項目 | Y!mobile |
|---|---|---|
| 4GB:2,365円(ミニミニプラン) 1GB:2,277円(トクトクプラン) ~15GB 3,465円(トクトクプラン) 30GB:3,278円(コミコミプラン+) | 月額料金 | 4GB:2,365円(シンプル2S) 20GB:4,015円 (シンプル2M) 30GB:5,115円(シンプル2L) |
| 自宅セット割:-1,100 家族割:-1,100円 au PAYカードお支払い割割:187円 | 割引サービス | おうち割 光セット(A):-1,100/-1,650円 家族割:-1,100円 PayPayカード割:-187円 |
| 4GB:1,078円(ミニミニプラン) 1GB:990円(トクトクプラン) ~15GB:2,178円(トクトクプラン) | 割引適用後 | 4GB:1,078円 20GB:2,178円 30GB:3,278円 |
| 22円/30秒 | 通話料 | 22円/30秒 |
| 3,850円 | 初期費用 | 3,850円 |
| 60分/月:660円 10分/回:880円 無制限/回:1,980円 | かけ放題 | 10分/回:880円 無制限/回:1,980円 |
| 0円/990円[※2] | 解約料金 | なし |
| 0円 | テザリング | 0円 |
| あり | パケット繰越 | あり |
| 1GB:1,100円 | 追加データ | 0.5GB:550円 2GB・5GB:550円[※2] |
| 海外ダブル定額:〜2,980円 au海外放題:800円〜[※3] | 海外サービス | データ通信(3GB)/24時間:980円 データ通信(9GB)/72時間:2,940円 |
- 1:【条件】契約から1年以内の解約・利用実態がない・同一名義で他の回線も1年以内に解約
- 2:【データ増量オプション】シンプル2 Sの場合は2GB、シンプル2 M/Lの場合は5GBが増量される。ただし月途中では反映されない
- 3:利用国によって料金が異なる
ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドとしてサービスを提供している人気の格安SIMです。
UQモバイルとプランの提供形態が似ているため、比較されがちな両サービスですが、料金面で言えば、UQモバイルの方がお得です。
ワイモバイルは家族割を使わない場合は比較的高めの料金設定であるため、利用回線にこだわりがないのであればUQモバイルがおすすめです。
自宅でソフトバンクの光回線を使用していたり、家族がワイモバイルユーザーの場合は割引が適用されます。
自分の周りの契約状況を確認した上で契約を検討すると良いでしょう。
ahamoとの比較
| UQモバイル | 比較項目 | ahamo |
|---|---|---|
| 4GB:2,365円(ミニミニプラン) 1GB:2,277円(トクトクプラン) ~15GB 3,465円(トクトクプラン) 30GB:3,278円(コミコミプラン+) | 月額料金 | 30GB:2,970円 110GB:4,950円 |
| 自宅セット割:-1,100 家族割:-1,100円 au PAYカードお支払い割割:187円 | 割引サービス | なし |
| 4GB:1,078円(ミニミニプラン) 1GB:990円(トクトクプラン) ~15GB:2,178円(トクトクプラン) | 割引適用後 | – |
| 22円/30秒 | 通話料 | 22円/30秒 |
| 3,850円 | 初期費用 | 0円 |
| 60分/月:660円 10分/回:880円 無制限/回:1,980円 | かけ放題 | 5分/回:0円 無制限/回:1,100円 |
| 0円/990円[※2] | 解約料金 | 0円 |
| 0円 | テザリング | 0円 |
| あり | パケット繰越 | なし |
| 1GB:1,100円 | 追加データ | 550円/1GB 1,980円/80GB |
| 海外ダブル定額:〜2,980円 au海外放題:800円〜[※2} | 海外サービス | データ通信(30GB)/15日:無料 |
- 1:【条件】契約から1年以内の解約・利用実態がない・同一名義で他の回線も1年以内に解約
- 2:利用国によって料金が異なる
ahamoはドコモのスマホ料金プランの一つであり、UQモバイルなどと同じく格安SIMの中でもトップクラスの人気を誇っています。
ahamoに割引サービスなどはないものの、2,970円という価格で30GBを使える点や、1,980円の80GBの大盛りオプションを付ければ4,950円で110GBが使えるメリットがあります。
UQモバイルと比較すると、料金に開きがあるため、毎月の費用面を重要視する場合はahamoが最適なサービスと言えるでしょう。
ただし、割引サービスの対象である場合は、UQモバイルがおすすめです。
ahamoについては以下記事で詳しくご紹介しています。

LINEMOとの比較
| UQモバイル | 比較項目 | LINEMO |
|---|---|---|
| 4GB:2,365円(ミニミニプラン) 1GB:2,277円(トクトクプラン) ~15GB 3,465円(トクトクプラン) 30GB:3,278円(コミコミプラン+) | 月額料金 | 〜3GB:990円(ベストプラン) 〜10GB:2,090円(ベストプラン) 〜30GB:2,970円(ベストプランV) |
| 自宅セット割:-1,100 家族割:-1,100円 au PAYカードお支払い割割:187円 | 割引サービス | なし |
| 4GB:1,078円(ミニミニプラン) 1GB:990円(トクトクプラン) ~15GB:2,178円(トクトクプラン) | 割引適用後 | – |
| 22円/30秒 | 通話料 | 22円/30秒 |
| 3,850円 | 初期費用 | 0円 |
| 60分/月:660円 10分/回:880円 無制限/回:1,980円 | かけ放題 | 5分/回:550円 無制限/回:1,650円 無制限/回:1,100円[※1] |
| 0円/990円[※2] | 解約料金 | 990円 |
| 0円 | テザリング | 0円 |
| あり | パケット繰越 | なし |
| 1GB:1,100円 | 追加データ | 1GB:550円 |
| 海外ダブル定額:〜2,980円 au海外放題:800円〜[※3] | 海外サービス | データ通信(3GB)/24時間:980円 データ通信(9GB)/72時間:2,940円 |
- 1:LINEMOベストプランV加入者限定の料金
- 2:【条件】契約から1年以内の解約・利用実態がない・同一名義で他の回線も1年以内に解約
- 3:利用国によって料金が異なる
LINEMOはワイモバイルと同じソフトバンク回線を直接利用している格安SIMです。
料金はややLINEMOの方が安めに提供されていますが、割引サービスがないため、割引込みで検討している場合はUQモバイルの方がお得です。
ただし、LINEMOはLINEアプリのデータ消費が一切かからないため、頻繁にLINE通話をする方の場合は、容量が少なめのプランを契約して固定費を抑えられるメリットがあります。
料金がほぼ同じで、どちらも携帯キャリアの回線を直接使用しているため、サービス内容を基準に契約を検討するのが良いでしょう。
LINEMOについては以下記事で詳しくご紹介しています。

UQモバイルが「高い」と感じる理由
現在の料金体制や他社との比較から、UQモバイルは決して高いとは言えないことがわかりました。
ではなぜUQモバイルが高いという印象を持つユーザーがいるのでしょうか。
その理由を大きく3つに分けて紹介していきます。
提供されているデータ容量の差が極端
UQモバイルで提供されている「ミニミニプラン(4GB)2,365円」と「トクトクプラン(1GB/〜15GB)2,277円/3,465円」に関しては、データ容量に対して料金が比較的高めに設定されています。
他の格安SIMでは、同じ価格帯でより大容量のデータ通信が可能なプランを提供していることもあるため、データ通信の利用が少ないユーザーにとっては割高に感じられるかもしれません。
一方で「コミコミプラン+(33GB)3,278円」は大容量プランながら、他社と比較してもお得な料金設定となっています。
もっと安い料金で30GB程度のデータ容量が利用できる格安SIMもありますが、au回線を使用したサービス品質込みの料金であることを考慮すれば、格安SIMの中ではお得に使えるサービスだと言えるでしょう。
サービス品質や通信速度など総合的なバランスが良いのはUQモバイルの強みです。
事務手数料3,850円が必須
UQモバイルと契約する際、事務手数料として3,850円がかかる点も、UQモバイルが高いと言われる原因の一つです。
コミコミプラン+を契約した場合は、プラン料金を足して7,128円の費用が契約月にかかってしまいます。
乗り換え元のキャリアのプラン料金も計算に含める必要があるため、契約月のみとは言え、高額になる場合があります。
また、以前に事務手数料を3,300円から3,850円に改定した点も、「料金が高い」という印象を持ってしまう理由の一つです。
ただし、乗り換えキャンペーンを利用すれば実質事務手数料が無料になる特典を得られます。
オプション料金が高い
UQモバイルを含めた格安SIMは、必要最低限の機能を省くことによって、低価格の料金でサービスを提供しています。
必要な場合はオプションとして別途申し込みとなりますが、UQモバイルのオプション料金が高いという意見があります。
わかりやすく、UQモバイルと同じく携帯キャリアの回線を直接使用しているLINEMOとahamoの一部のオプションと比較してみました。
| かけ放題(無制限) | データ追加(1GB) | 海外サービス | 留守番電話サービス | |
|---|---|---|---|---|
| UQモバイル | 1,980円 | 1,100円 | 800円〜 | 330円 |
| LINEMO | 1,650円 | 550円 | 3GB 980円/24時間 9GB 2,940円/72時間 | 220円 |
| ahamo | 1,100円 | 550円 | 無料 | なし |
上記はあくまで一部のオプションですが、他社と比べると料金がやや高め。
ただし、オプション料金については、格安SIMごとにサービス内容や料金が異なります。
料金が高いか安いかに関してはユーザーの感覚に左右される部分でもありますので、オプションを含めた料金を重要視する場合は、各サービスを比較検討して決めるようにしましょう。
実は安いし使いやすいUQモバイルのメリット
UQモバイルは高いという印象を持つユーザーもいますが、ユーザーによっては安いと感じる場合もあります。
前章では高いと言われる原因について解説しましたが、ここからはUQモバイルが安いと感じるメリットを紹介していきます。
au回線を使用できる
この記事でも何度も出てきていますが、UQモバイルはauのサブブランドであり、au回線を直接利用している格安SIMです。
つまり、お得な料金でauの高品質な通信回線を通じてインターネットや動画視聴が利用できるということ。
UQモバイル(au)回線は順次対応エリアを拡大しており、その拡大を示す人口カバー率は99.9%を超えています。
エリアによってつながりやすさは異なりますが、基本的に日本の広い範囲で通信を利用できることが人口カバー率によって証明されています。
また、通信速度も高い安定感を示しており、快適な通信を実現しています。
- 格安SIM速度ランキング18位中1位
- 平均Ping値:44.94ms
- 平均ダウンロード速度(下り):92.01Mbps
- 平均アップロード速度(上り):14.6Mbps
- :1,492件の計測平均値|2024年11月13日執筆時点
時間帯や場所によって回線混雑の影響はあるでしょうが、ネット利用や動画視聴に必要な下り通信速度が92.01Mbpsを超えている通信速度の速さは、UQモバイルの強みです。
大容量プランの「コミコミプラン+(33GB)」が3,278円という料金で提供されている現状であれば、通信品質も兼ね備えたUQモバイルは安めの格安SIMと言えるでしょう。
繰り越し機能
UQモバイルを使うメリットの一つがデータ容量の繰り越し機能です。
毎月定額のデータ容量を契約するUQモバイルでは、余ったデータ容量を翌月のプランに繰り越す機能が役立ちます。
例えば、コミコミプラン+の場合は以下の通りです。
| 前月のデータ容量 | 余ったデータ容量 | 翌月のデータ容量 |
|---|---|---|
| 30GB | 7GB | 37GB |
繰り越し機能が使える格安SIMは限られているため、UQモバイルを選ぶ際の強みの一つと言えます。
無料で利用できる機能なので、うまく使えば固定費を変更せずにお得に大容量プランにすることも可能です。
店頭サービスがある
格安SIMはオンラインでの手続きが一般的ですが、ユーザーの中にはスタッフにプランのことなどを相談したい人もいます。
UQモバイルは日本全国に2,700店舗以上展開しており、契約や機種変更・料金に関するサポートなどを受けられます。
主にUQモバイルを取り扱っている店舗は以下の通り。
- UQスポット
- au Style
- auショップ
- UQ mobile取扱店
auショップでもサポートを受けられる点はUQモバイルならではのメリットであり、ユーザーにとっては嬉しいポイント。
ただし、店舗で受けられるサービスは主に契約や機種変更に関することです。
スマホの使い方や故障、その他のサポートを受けるには、別途各種サポートを受ける必要があるため、必要に応じて加入しましょう。
知っておきたいUQモバイルを安く使えるサービス
ここでUQモバイルを利用する上で知っておきたい割引サービスやキャンペーンについて紹介します。
割引やキャンペーンの適用には条件があるので、必ずチェックしておきましょう。
セット割で最大1,100円引き
UQモバイルでは月額料金が安くなる割引サービスを2つ提供しています。
- 自宅割
-
割引料金 -1,100円 条件 ①トクトクプランまたはミニミニプランを契約
②auひかり・au/UQ WiMAXのホームルーター・J:COMケーブルテレビのいずれかを契約自宅割は自宅の回線が対象サービスであることが対象ですので、少し適用のハードルは高くなりますが、満たすことができれば1,100円安くなります。
- 家族セット割
-
割引料金 -550円 条件 ①トクトクプランまたはミニミニプランを契約
②紐付ける回線契約者が家族であること -
家族セット割の場合は条件を満たした回線すべてが割引対象であるため、家族全員でUQモバイルを契約している方は毎月の全体の固定費を抑えられます。
ただし、自宅割との併用は不可であり、2つの割引の条件を満たしている場合は自宅割が優先的に適用されるので、理解しておきましょう。
乗り換えキャンペーンを利用する

こちらは2024年11月執筆時点で提供されている乗り換えキャンペーンで、au PAYに還元される内容となっています。
そのため、UQモバイルの契約と同時にau PAYの設定を完了させておく必要があります。
キャンペーンは2つ提供されており、合計すると最大20,000円相当の還元特典を獲得可能です。
各キャンペーンの内容を確認しておきましょう。
- SIM契約特典
-
特典概要 最大10,000円相当が還元される 条件 ①SIMカードのみまたはeSIMのみ契約
②増量オプションⅡ/550円に加入[※1]
③以下3つのプランのいずれかを契約・トクトクプラン・ミニミニプラン・コミコミプラン+- auまたはpovo以外からのMNP乗り換えは対象外
- 1:加入から7ヵ月間無料
- auPAYご利用特典
-
特典概要 最大10,000円相当が還元される 条件 ①SIMカード/eSIMのみ契約
②利用手続きの翌月1日〜末日の間に対象金額でauPAYを利用する
③以下3つのプランのいずれかを契約・トクトクプラン・ミニミニプラン・コミコミプラン+ -
- auまたはpovo以外からのMNP乗り換えは対象外
両方のキャンペーンともSIM回線契約のみが条件となっているため、端末を購入した場合は対象外となります。
その他の条件に関しては比較的達成しやすい内容となっているので、ぜひ利用してください。
適用されれば契約時に支払った初期費用が実質無料になります。
まとめ|UQモバイルの料金は高いのか安いのかを検証
今回は、UQモバイルの料金が高いのか安いのかを明確にするために、さまざまな視点から検証しました。
結果的に、UQモバイルは品質の高いサービスをお得に使えるということがわかりましたね。
通信の利用頻度が低い人は高く感じる可能性がありますが、au回線を直接利用できる点や安定した通信速度・繰り越し機能など、料金に納得できる優れた機能を数多く提供しています。
自宅でau関連のWi-Fiサービスを利用している場合や、家族全員で格安SIMに乗り換えを検討している人には、UQモバイルの割引サービスが利用できるので特におすすめです。
ぜひこの機会にUQモバイルの利用を検討してみてくださいね。

