オーストラリアのワーホリってどう?費用や仕事など調べてみたよ

オーストラリアのワーホリ
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オーストラリアは大自然を活かした観光地が多く、治安の良さや働きやすさから、ワーホリ(ワーキングホリデー)する国としてとても人気です。

このため、初めてワーホリする国としてオーストラリアを検討している人は多いのではないでしょうか。

この記事では、オーストラリアのワーホリの特徴や、必要な費用、事前に知っておきたい注意点など、ワーホリを検討中の方に役立つ情報をまとめました。

初心者におすすめのオーストラリアの留学エージェントもご紹介していますので、ワーホリが初めてな方はとくに参考にしてみてください。

目次

オーストラリアのワーホリが人気の理由

ワーホリできる国・地域は2025年1月時点で30ヵ国あります。

その中でもオーストラリアでのワーホリは、世界有数といわれる治安の良さなどから、初めてワーホリをする方にも人気の国です。

ここでは、オーストラリアのワーホリが人気の理由を特徴とあわせてチェックしておきましょう。

フレンドリーで親日家なオーストラリア人が多い

オーストラリアにはフレンドリーで親日家な地域住民が多いといわれており、日本人が過ごしやすい国としても有名です。

外国語学習では日本語が人気の言語の1つとなっており、日本語を少し話せるオーストラリア人が多くいます。

また、オーストラリアは2024年の世界平和指数ランキングで、日本、オランダと並び世界19位にランクインしており、世界的に見ても治安が良い国です。

もちろん日本と同様に油断は禁物ですが、初めて海外で生活する人にとっても過ごしやすい国のひとつといえるでしょう。

衛生面・医療面において世界最高水準といわれている

オーストラリアの医療レベルは世界最高水準とされ、衛生面・医療面においても安心して暮らせる国といえます。

特に医療分野では国民の税金からなる健康保険制度(メディケア)が整備されているほか、総合病院、検査機関、専門医、病院、薬局に分業化するなど、制度が充実しているのも特徴です。

ワーホリビザを取得している方は、任意でワーホリユーザー向けの医療保険「OVHC」に加入でき、健康に何かあった際には、ビザ要件を満たした病院での医療費負担を軽減することができます。

最低賃金が高い

オーストラリアは日本よりも物価が高いですが、その分最低賃金も高く設定されています。

2025年3月現在のオーストラリアの最低賃金は24.1ドルで、日本円にすると約2,300円と非常に高額です。

ワーホリではもちろん仕事で収入を得ることも許されていますので、働いて貯金をしたり、オーストラリアで使うお金を賄ったりすることもできます。

オーストラリアのワーホリでできる仕事は後述しますが、英語力を高めることで仕事の幅も広がりますよ。

観光スポット・大自然が多い

オーストラリアにはエアーズ・ロックやグレート・バリア・リーフ、オペラハウスといった世界遺産や、歴史的な建造物が多く残る街「メルボルン」など、観光スポットが非常に豊富です。

また、オーストラリアの大自然を活かした自然遺産も多く、自由度の高いワーホリとの相性も抜群です。

普段見られない景色を楽しみたい人にも、オーストラリアでのワーホリはとてもおすすめできます。

教育水準が高い

オーストラリアの教育水準は世界的に見ても高水準といわれており、語学学校の数も豊富です。

中でも、同業者間での競争が激しいオーストラリアの語学学校は、教育サービスに関する法律『ESOS法』により、語学学校の設備やカリキュラムの品質が厳しくチェックされています。

このため高品質な語学学校が多く、例えば日本人の少ない語学学校や、資格取得に強い学校、費用が安い学校など、自分に適した学校を見つけやすいのもオーストラリアの特徴です。

外国人向け求人が多く働きやすい

オーストラリアは日本以外にもたくさんの国とワーホリの協定を結んでおり、世界中から留学生が集まってきます。

このことから、オーストラリアには外国人向けの求人が多く、他国と比べても働きやすい国のひとつといえるでしょう。

オーストラリアで働くにはある程度の英語力が必要となりますが、英語力が身についてきたら、ぜひ現地のさまざまな仕事にも触れてみてくださいね。

オーストラリアのワーホリにおすすめの留学エージェントTOP5

オーストラリアでのワーホリを検討している方の中には、これまで海外留学や海外生活をしたことがない方も多いでしょう。

ワーホリが不安な方は、留学エージェントの活用がおすすめです。

留学エージェントは、ビザの申請や航空券購入の手続き、学校紹介、留学プランの提案、現地での生活など、ワーホリを手厚くサポートしてくれます。

ここでは、オーストラリアのワーホリに対応するおすすめの留学エージェント5選をご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

夢カナ留学

夢カナ留学は、独自の学習プログラムと現地での就労を組み合わせることで、実質0円でのワーホリを目指す留学エージェント。

コンサルタント全員に留学経験ありの人材を採用しており、個々の夢や目標をヒアリングし、最適な留学プランを提案してくれます。

あえて日本人率の低い語学学校を紹介することで、日本人留学生の多いオーストラリアでも理想的な英語環境を実現させることも可能です。

98%の利用者が渡航後2ヶ月以内に就労しており、帰国後の就職・転職サポートも充実。ワーホリ先でもしっかりと働きたい方や、帰国後も働き先が心配な方にもおすすめです。

StudyIn

StudyInは、ワーホリ先の紹介手数料0円で渡航前から帰国後まで手厚いサポートが受けられる留学エージェント。

在籍コンサルタントは全員が1年以上の大学留学、海外就労経験者で、ビジネスレベルの英語力を持っています。

日本では無料の留学説明会と個別カウンセリングを毎日実施しており、留学やワーホリ、海外生活が初めての方でも安心です。

見積もり時には最低保証によって費用が提示されているため、後から追加費用がかかることはありません。

積極的にネガティブな情報も伝えてくれるので、事前に対策を準備しやすく、頼りがいのあるカスタマーサポートも魅力です。

スマ留

年間利用者数は9,000人超えで、高い知名度が魅力のスマ留。

留学費用を従来から最大半額に抑え、できる限り費用面のハードルを下げることに注力しています。

提携する語学学校は同一料金となっており、好みの学校を自由に選べるのもポイント。

ハイクオリティな専用学生寮付きで、物価の高いオーストラリアでも安全な住まいが確保されています。

世界100ヵ国以上のネットワークを活用し、現地でのトラブルにも24時間体制でサポートが可能です。

渡航前のオンライン授業や学習サポートも充実しているので、少しでも英語力を身に付けてワーホリに挑みたいという方にもおすすめですよ。

ウィッシュインターナショナル

渡航前の事前準備に力を入れており、申し込み後から出発までには英会話レッスンやオリエンテーションを通じて万全な準備体制を整えることができます。

搭乗時や滞在先、現地到着までの流れなども確認できるので、渡航に慣れていない方でも安心です。

現地にはサポートオフィスが設置されており、日本人スタッフが常駐。慣れない現地での生活をサポートしてくれます。

また、現地のホストファミリーは、ウィッシュインターナショナルがファミリー宅を訪問したうえで独自に手配しているのも特徴です。

費用にこだわらず、行き届いた細やかなサービスで安心して渡航したい方におすすめです。

ネイティブキャンプ留学

ネイティブキャンプ留学は、留学前に最長6ヶ月間の英会話レッスンを無料で受けられるのが大きな魅力。

英語力に自信の無い方でも、準備を整えたうえでワーホリに挑めます。

また、同社は留学の手続きをスマホ1台で完結可能。LINE公式アカウントを使って、24時間好きなタイミングでワーホリの問い合わせを送ることもできます。

学校は特徴別に用意されており、人気の学校、格安な学校、スパルタな学校、ノンスパルタな学校など、希望にあわせて選択できるのも嬉しいポイント。

他社よりも安い価格でのサービス提供を宣言しており、同条件で安い留学エージェントがあれば最安値にあわせてサービスを提供してくれますよ。

どれくらい貯金する?オーストラリアのワーホリでかかる費用

オーストラリアでワーホリをするうえで、費用面を気にしている方はとても多いはずです。

中でも海外渡航の経験がない方は、見当もつかないという方もいるかもしれません。

ここでは、オーストラリアのワーホリにかかる初期費用や、最低限必要な貯金額について解説します。

一般的にかかる初期費用

ワーホリでは、主に以下のような初期費用がかかります。

初期費用項目費用例
ビザ申請料金650ドル(約66,000円)
海外旅行保険料25万円前後/1年
往復航空運賃10万円~20万円前後
語学学校費用入学金:100~300ドル前後(約9,500円~約28,000円)
授業料:2,000ドル前後/1ヶ月(約20万円/1ヶ月)
教材費:40~70ドル前後/1ヶ月あたり(約3,800円~約6,600円/1ヶ月)

表の費用例はその名の通りあくまでも「目安」なので注意してください。

ただし、ビザ申請料金はオーストラリア移民局にて定められた費用の確認が可能です。

これらの費用を単純に計算すると、ワーホリの初期費用は1ヶ月あたりの授業料や教材を含めて約63万円~約75万円程度が必要ということがわかります。

加えて、現地では宿泊費や食費、交通費、その他雑費などの費用が必要です。

また、往復航空運賃は時期や発着地によって費用に大きな差があるため注意しましょう。

貯金額の最低費用はどれくらい?

オーストラリアのワーホリでは、先述した通り初期費用に加えて宿泊費なども必要となります。

宿泊費は宿泊方法とエリアなどによって費用に大きな差があるため注意しましょう。

宿泊費の例
  • ホームステイ:1,200~1,700ドル前後/1ヶ月(約12万円~約17万円/1ヶ月)
  • シェアハウス:1,200~2,500ドル前後/1ヶ月(約11万円~約23万円/1ヶ月)
  • 学生寮:1,000ドル~2,000ドル/1ヶ月(約95,000円~約19万円/1ヶ月)

例をもとに計算すると、1ヶ月の宿泊費は約95,000円~23万円前後となります。

食費は自炊中心か、外食中心かによって異なりますが、今回は1ヶ月で約30,000円前後、加えて交通費や通信費、交際費は1ヶ月で約5万円前後で計算しておきましょう。

これらを踏まえ、現地でかかるワーホリの費用は1ヶ月あたり17万円~。宿泊費が嵩むと1ヶ月あたり30万円ほどの計算となります。

1ヶ月あたりの授業料などを含めた初期費用と、現地でかかる1ヶ月あたりの生活費を足すと、最低金額は合計約80万円です。

ただし、ワーホリでは現地で働いて収入を得られますし、留学エージェントを利用して数ヶ月間のワーホリでも費用を抑えた渡航を実現することもできます。

費用面が不安な方は、ぜひ先にご紹介した留学エージェントへの相談も検討してみてくださいね。

オーストラリアのワーホリでできる仕事

オーストラリアは最低賃金が高く、英語力をレベルアップさせつつ、ワーホリ中の生活を充実させるために働く留学生も多いです。

ここでは、オーストラリアのワーホリでできる仕事をいくつかピックアップしてご紹介します。

なお、お仕事探しは、日本人向けの求人サイトや、現地の求人サイト、知り合いや留学エージェントによる紹介などによって見つけることが可能です。

ウェイター・ウェイトレス

ウェイターやウェイトレスの仕事は、レストランが多い都市部で見つけやすいです。

お客様と会話する機会が多いため、ビジネスレベルの英語力を身に付けたい方にもおすすめ。

英語力に自信がない方でも、調理部門や、日本食レストランなら問題なく働けるでしょう。

バーテンダー

空き時間の多い夜に働くなら、バーテンダーの仕事を選ぶのも手段です。

バーテンダーは夜に働くことも相まって、日中の仕事よりも時給が高い傾向にあります。

短時間で収入を得たい方や、体力に自信のある方は、日中に勉強をして夜に働くという生活もおすすめですよ。

カフェ店員・バリスタ

カフェ店員やバリスタの場合、都市部に限らず街中の至るところにカフェがあるため、求人を見つけやすい職種といえます。

カフェ店員やバリスタは、メニューに関する豊富な知識が重要です。

リスニング能力に自信のある方や、積極的に英語力を身に付けていきたい方におすすめできるでしょう。

観光産業

観光地の多いオーストラリアなら、土産屋の店員や、ツアーガイド、遊覧船の甲板員などといった観光産業で働くこともできます。

当前ながら観光産業では観光客と関わる機会が多いので、さまざまな国の言語に触れたり、オーストラリアの自然を身近に感じたりできるのが魅力です。

農業

オーストラリアは農業国といわれていることもあり、農業で働くのもおすすめです。

広大な土地を活かした大規模な農園で、身体を動かしながら仕事ができますよ。

特に収穫の時期は求人が増えます。興味のある方はぜひチェックしてみてください。

宿泊業

宿泊業の仕事では、高いコミュニケーションスキルと、ビジネスレベルの英語力が役立ちます。

宿泊業にはホテルやハウスキーパーなど種類がありますが、英語力に自信のない方はハウスキーパーで黙々と働くのも良いでしょう。

オーストラリアでワーホリできる都市&ベスト3

オーストラリアでは、都市ごとに学校が多い街や観光客の多い街など、それぞれ特色があります。

ここでは、オーストラリアでワーホリできる都市と、特に人気の都市ベスト3をまとめました。

どこの街でワーホリをするか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

1位:シドニー

シドニーはオーストラリアの最大都市ともいわれ、ワーホリでも特に人気の地域です。

公共交通機関が整っており、ショッピングに観光、ビーチや公園でのアウトドアなど、幅広い生活を満喫できます。

オーストラリアの最大都市なだけあり、語学学校はもちろんのこと、求人数も非常に豊富です。

日本人向け求人も見つけやすく、初めて海外生活を送る方や、積極的に働きたい方にもおすすめできますよ。

2位:ブリスベン

都会的なビルが立ち並ぶ一方で、美しい自然を活かした公園も点在する都市。

都会過ぎず田舎過ぎない便利な街づくりで、勉強に集中したい留学生に人気です。

冬の最高気温は20℃を超えることが多く、穏やかで過ごしやすい気候も人気の秘密といえます。

3位:メルボルン

メルボルンは美しい緑の自然と、ビクトリア様式の歴史的な建造物が立ち並び、オーストラリアを代表する都市のひとつです。

オーストラリアの中でも特に治安の良い都市といわれており、海外生活が初めての方にもおすすめできます。

シドニーに次ぐ第二の都市とされ、求人数も多いのが特徴。

落ち着いた雰囲気の街で働きたい方にもピッタリです。

ゴールドコースト

オーストラリアが世界に誇る有名リゾート地がゴールドコーストです。

ブリスベンから車で南に1時間ほどの場所に位置しており、オーストラリア最大の観光都市といわれています。

観光産業が盛んで、おしゃれな雰囲気のレストランやカフェ、土産店などのショップが多く立ち並び、ブリスベンから仕事に通う留学生も多いようです。

ケアンズ

ケアンズは、オーストラリアの世界遺産「グレート・バリア・リーフ」の玄関口といわれる都市で、美しいサンゴ礁が広がる海と、常夏を感じる熱帯雨林、暖かな気候が特徴です。

冬でも日中は半袖で過ごすことができ、温暖な気候を好む方におすすめできます。

また、シドニーやブリスベン、パースなどの都市に比べて物価が安いとされており、生活費を抑えながらワーホリ生活をしたい方でも、経済的に過ごしやすい点も魅力です。

パース

西オーストラリア州の州都で、西オーストラリア州の人口の約90%がパースに集中しているといわれています。

モダンな建設物と、伝統的な建設物、そして風変わりながら美しい自然景観が絶妙にマッチし、パースでしか楽しめない街並みが大きな魅力です。

また、オーストラリアの大きな都市部に比べると日本人学生やワーホリワーカーが少ないといわれており、ローカルな雰囲気の中で生活できるという特徴もあります。

アデレード

南オーストラリア州の州都で、オーストラリア初の自由植民地から、着実に都市開発が進められてきた街です。

ヨーロッパ風のクラシカルな街並みが特徴で、近代的な建物が並ぶ大都市とは異なる魅力が感じられます。

美術や芸術に関するフェスティバルや、多種多様な文化に触れられるイベントも多いほか、涼しい気候も特徴的です。

オーストラリアのワーホリに必要なもの

オーストラリアのワーホリでは、費用の他にも必要なものがいくつかあります。

特に重要なのは以下の2つです。

  • TOEIC600点程度を目安とした英語力
  • オーストラリアのワーキングホリデービザ

ひとつずつチェックしておきましょう。

英語力はTOEIC600点程度が目安

あくまでも目安ではありますが、TOEIC600点程度の英語力があると、現地でのコミュニケーションがスムーズになります。

特にローカルのレストランや宿泊業、オフィスワークなど、現地の人と働きたいと考えている方は、英語力が高いほど有利です。

英語力に全く自信がない方や、初心者レベルの英語力の方は、留学前に英会話レッスンに参加できる留学エージェントを利用する方法もあります。

英語力がないからといってワーホリできないわけでは全くないので、安心してくださいね。

オーストラリアのワーキングホリデービザ

ワーホリをするうえで、ワーホリする国のワーキングホリデービザの取得は必須です。

留学エージェントを利用する場合は、ビザの申請もサポートしてくれるところを選ぶとスムーズに手続きを進められます。

オーストラリアのワーキングホリデービザは、最長12ヶ月まで滞在ができ、ビザ有効期限内であれば、何度でも出入国が可能です。

また、働く際は雇用主のもとで最長6ヶ月まで働けるのがオーストラリアのワーキングホリデービザの特徴となっています。

次に解説するワーキングホリデービザの申請方法を参考に、余裕を持って準備を進めてくださいね。

オーストラリア・ワーキングホリデービザの申請方法

オーストラリアのワーキングホリデービザは、オーストラリア内務省のホームページからオンラインで申請を行います。

大まかな流れは以下の通りです。

  • ビザの申請条件を確認する
  • 必要書類を準備する
  • ImmiAccountを作成する
  • ビザの申請書類を作成する
  • ビザの申請料金を支払う
  • ビザが発給されメールが届く

1つずつ解説します。

STEP
ビザの申請条件を確認する

まずはオーストラリアのワーキングホリデービザの取得に必要な申請条件をチェックしましょう。

条件は以下の通りです。

条件
  • オーストラリアに12ヶ月以上滞在する意思がないこと
  • 以前にワーキングホリデービザでオーストラリアに入国したことがないこと
  • 申請日の時点で18歳以上30歳未満であること
  • 扶養する子どもが同行しないこと
  • 日本発行のパスポートを所有していること
  • 状況に応じて健康診断を受け基準を満たしていること
  • 滞在中の期間に生計を維持するための必要資金(約5,000ドル+往復交通費)を所持していること

なお、パスポートの発行には、土日祝日を除いて1週間ほどかかるといわれています。

パスポートを持っていない人は早めに手続きをしておきましょう。

STEP
必要書類を準備する

オーストラリアのワーキングホリデービザの申請に必要な書類は以下の通りです。

  • パスポート
  • 出生証明書
  • 婚姻証明書や離婚証明書(氏名を変更したことがある場合)

出生証明書の提出が難しいときは、両親が記載されている戸籍謄本など、身元を証明する公的書類でも代用できます。

パスポートは2025年3月24日より全ての都道府県でオンライン申請が可能となりますが、それまでは各都道府県のパスポート申請窓口での申請が必要です。

STEP
ImmiAccountを作成する

「ImmiAccount」とは、オーストラリアのビザを管理するアカウントです。

オーストラリアのワーキングホリデービザはオンラインで申請を行うため、オーストラリア内務省のホームページでImmiAccountを作成しましょう。

ImmiAccountを作成する際は、氏名、電話番号、メールアドレス、パスワードを入力する必要があります。

STEP
ビザの申請書類を作成する

ImmiAccountを作成すると、マイページからビザ発給申請書のページへアクセスできます。

「New application」>「Work&Holiday」>「First Working Holiday visa(417)」と進み、必要事項の入力へ進んでください。

入力が必要な項目は以下の通りです。

Your personal details氏名や生年月日などの個人情報
Critical data confirmation記載した個人情報とパスポートの情報に相違がないか確認
Your personal details(continued)職業(Studentなど)、業種、最終学歴について
Residential address details日本の住所と連絡先
Contact details住所と連絡先に相違がないか確認相違がない場合は連絡先のメールアドレスを入力
Health declarations健康関連の情報について
Character declarations犯罪、国外追放、不法滞在歴などがないか
Declarationワーキングホリデービザの確認事項
STEP
ビザの申請料金を支払う

オーストラリアのワーキングホリデービザの申請料金は650ドル(約66,000円)です。

申請料金は、以下いずれかの方法で支払うことができます。

  • クレジットカード
  • PayPal
  • UnionPay
  • BPAY

クレジットカードが申請者本人と異なる場合は、クレジットカード所有者の住所を入力しましょう。

STEP
ビザが発給されメールが届く

ビザが発給されると入力したメールアドレス宛てにメールが届きます。

迷惑メールフォルダに振り分けられる可能性もあるため注意しましょう。

また、ImmiAccountにログインをしてビザの発給状況を確認することも可能です。

オーストラリアのワーホリに行けるその他の留学エージェント

オーストラリアのワーホリに対応する留学エージェントは、先にご紹介した5社以外にも多数あります。

エージェントの手厚いサポートで安心してワーホリしたい」「海外渡航が初めてで不安」このような方は、ぜひ留学エージェントの利用を検討してみてください。

ここでは、オーストラリアのワーホリに対応するその他の留学エージェントもご紹介します。

MiraiBridge

オーストラリアのクイーンズランド州サウスポートにオフィスを構える留学エージェント。

カウンセラー歴15年以上のベテランスタッフが在籍しており、経験に基づいて適切なアドバイスをしてくれます。

オーストラリア全土の語学学校を紹介可能で、細かな要望にも誠実に応えてくれるでしょう。

他社よりも高い見積もりが提示された場合に、100ドルのギフトカードを提供する最低保証も付いています。

ウインテック留学センター

オーダーメイド留学」に力を入れており、これまで25,000種類以上のオーダーメイドプランを提供してきた実績を持つ留学エージェントです。

同じワーホリでも、年代別に適した過ごしやすいワーホリプランを提案してくれるため、年齢に関わらず相談がしやすくなっています。

予算が決まっている人や、理想のワーホリが浮かんでいる人はぜひチェックしてみてください。

留学ワールド by DEOW

手数料無料のサポートを豊富に用意しており、費用を抑えながらワーホリを実現したい方におすすめです。

オーストラリア現地には直営オフィスが設置されており、緊急時でも24時間日本語で対応してくれます。

留学前には無料の英会話レッスンに参加ができるため、英会話初心者の方でも安心です。

ラストリゾート

全国に43ヵ所の拠点があり、地方在住でも留学相談しやすい環境が魅力の留学エージェント。

おしゃれで清潔感ある女性向けレジデンスを用意しており、一人での海外生活が不安な方にもおすすめです。

帰国後はグローバル型人材紹介会社との提携で、世界と繋がる幅広い会社を対象とした就活もできますよ。

語学学校の入学手続きや、ビザ申請サポートなど、基本サービスは無料となっており、リーズナブルに準備を進めることが可能です。

スクールウィズ

各種手数料0円で、最低価格保証を提供する留学エージェント。

事前英語学習プログラムの「プレ留学」によって、英会話初心者の方も効率良く英語力を伸ばせます。

一万通りある中から最適な留学プランを選択できるカスタム留学プランが用意されており、経験豊富な認定資格を保持するカウンセラーと相談しながら、ピッタリのプランを見つけられます。

英語力を万全に整えたうえでワーホリに挑みたい方には特におすすめです。

留学エージェントりゅうがくん

留学エージェントりゅうがくんでは、オーストラリアのゴールドコーストでワーホリできるパッケージプランを提供。

12週間89万円で、入学金と12週間分の授業料、テキスト代、1日2食付きのホームステイ費用、空港ピックアップ費用が含まれています。

手続きサポートにかかる手数料は無料なので、自分で用意するお金が把握しやすいのも魅力です。

「とにかくオーストラリアでワーホリしたい」という方におすすめしたい留学エージェントとなっています。

EARTH TIMES

初回相談から帰国後まで、同一カウンセラーが一貫してサポートしてくれるのが特徴です。

為替レートの上乗せを行わず、三井住友銀行の当日レートのまま送金を行うため、余計な手数料が追加される心配がいりません。

また、奨学金制度を利用し費用を抑えて留学するプランも提案しています。

留学相談はLINE公式アカウントで24時間受付。気軽にワーホリの相談をしてみたい方にもおすすめです。

skyticket留学

オーストラリアのワーホリに必要な留学費用をまとめて一括見積もりしてくれます。

航空券、語学学校、留学保険、ビザ手配サポートなどが含まれており、面倒な費用計算の負担を軽減することが可能です。

skyticket留学では最短1日から留学が可能で、オーダーメイドの留学プランを提案してくれます。

ワーホリする日数に限りがある方にもおすすめです。

オーストラリアでワーホリをするときの注意点

オーストラリアのワーホリでは、親切な国民性や美しい景観を身近に感じながら視野を広げられるのが魅力です。

しかし、当然ながら日本とは異なる文化の中で長期間生活することになるため、良いところだけではなく、ネガティブなポイントにも目を向けることが大切です。

ここでは、オーストラリアでワーホリするときの注意点をいくつかご紹介します。

最低賃金が高いが物価も高い

オーストラリアは最低賃金が高いですが、それだけ物価も高いです。

日本の物価と比べて2倍~3倍ほどといわれており、中でもシドニーやメルボルンなどの都市部では特に物価の高さが顕著に現れます。

ワーホリは働くことも自由に選べますが、準備した資金によっては、働く予定がない場合でも働く必要性が出てくる可能性があるため注意しましょう。

ワーホリの費用は余裕を持った金額を準備しておくことをおすすめします。

入国時の検査では食べ物の持ち込みが厳しく制限されている

オーストラリアは、入国時の検査において、食べ物の持ち込みにとても厳しい国といわれています。

原則として、缶詰やレトルト食品以外の肉製品や、商業的に加工されていない海産物、卵、果物、野菜など、多くの食品の持ち込みが制限されているため、必ず事前に確認しておきましょう。

禁止されているものを持ち込もうとすると、罰金が科せられることもあります。

留学生も消費税や所得税を支払う必要がある

オーストラリアでは、ワーホリで働いた場合でも所得税が徴収されます。

オーストラリアでは「税法上の居住者」「税法上の非居住者」「ワーキングホリデービザ滞在者」の3つの所得税があり、ワーホリワーカーの場合は独自の税率が適用される点を覚えておきましょう。

また、雇用主がワーキングホリデー関連の登録をしていない場合、ワーキングホリデービザ滞在者用ではなく、「税法上の非居住者」用の税率が適用され手取りが少なくなります。

多く差し引かれた分は、確定申告(タックスリターン)によって調整が可能です。

主要都市には日本人が多い

ワーホリで思わぬ落とし穴となりやすいのが、オーストラリアにいる日本人の比率の高さです。

オーストラリアは、日本人にとって過ごしやすい環境であることから、特に都市部には多くの日本人が生活しています。

つまり、現地で英語力を身に付けたいと思っても、思うように英語力が伸びないこともあるのです。

オーストラリアのワーホリで英語力を伸ばしていくには、自分から積極的に英語が話せる環境を作ることが大切です。

目的がないとただの長期休暇になってしまう

ワーホリには大きな行動の制限がなく、学ぶも良し、働くも良し、のんびり過ごすも良しとされています。

目的を決めずに渡航すると、ただの長期休暇になりかねないため注意が必要です。

「ただの長期休暇」で懸念されることは、帰国後の就職活動で印象が悪くなってしまう可能性があるという点です。

ワーホリを今後のキャリアに活かしたい場合は、事前に決めた目的に従って計画的に行動するように心がけましょう。

ワーホリの費用に余裕を持っておく

オーストラリアのワーホリにかかる費用は、拠点とする都市、目的、宿泊方法、時期、留学期間、食生活などによって大きく変わります。

人によってプランが異なるため、事前に情報収集を行い、必要な費用を細かく洗い出しましょう。

また、想定よりも少し余裕を持って資金を準備しておくと安心です。

ワーホリ(ワーキングホリデー)とは

そもそもワーキングホリデーとは、18歳から30歳までの日本国籍の人が利用できる国の制度で、誰でもワーホリができるわけではありません。

また、ワーホリに行ける国も決まっており、制度を使ってどの国にも行けるわけでもないので注意しましょう。

2025年3月時点で日本からワーホリに行ける国は次の30ヵ国です。

オーストラリア/カナダ/ニュージーランド/イギリス/韓国/フランス/ドイツ/台湾/香港/デンマーク/アイルランド/ノルウェー/ポルトガル/ポーランド/スロバキア/オーストリア/スペイン/アルゼンチン/チリ/アイスランド/チェコ/リトアニア/スウェーデン/エストニア/オランダ/ウルグアイ/フィンランド/ラトビア/ルクセンブルク

参考:外務省 – ワーキング・ホリデー制度 –

ワーホリの主な目的

ワーホリは、一言でいうと二つの国・地域間の相互理解を深めることを主旨とした制度となっています。

ワーホリでオーストラリアへ渡航する人の目的は、以下のようにさまざまです。

  • 英語力の向上
  • 海外現地で働くことによる実務経験の積み上げ
  • オーストラリアを舞台とした旅行
  • 多種多様な友だち作り
  • 現地の生活や文化に触れる
    など

ワーホリでは、必ず語学学校に通わなければならない、働かなければならないという決まりはありません。

自由に目的を考え、自分なりのワーホリプランを決めましょう。

まとめ

オーストラリアのワーホリは、日本に親しみを持つ国民性や、世界で有数の世界遺産にも選ばれる美しい景観が大きな魅力。

最低賃金が高く、稼ぎがいのある仕事環境も特徴です。

ワーホリに必要な費用は人によって大きく異なるほか、英会話の勉強やビザの申請などといった渡航前の準備や、渡航先の各種手配など、事前にやるべきこともたくさんあります。

オーストラリアへのワーホリに期待を膨らませる反面、準備や現地での生活が心配な方は、留学エージェントを活用しましょう。

留学エージェントなら、渡航前の準備から帰国後の就活までの手厚いサポートや、予算に合わせたプランの提案もしてくれるので、安心してお任せできますよ。

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記載されている金額や情報は執筆時時点の情報になります。
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