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AIの破壊力-週刊東洋経済eビジネス新書No.156

東洋経済新報社

空前のAI(人工知能)ブームが巻き起こっている。AI関連の発表が相次ぎ、連日のようにセミナーが開かれている。何が企業を引き付けるのか。

 空前のAI(人工知能)ブームが巻き起こっている。AI関連のニュースリリースが相次いでいるほか、都内では連日のようにセミナーが開かれている。決算発表でも、将来見通しの中でAIに言及する企業はもはや珍しくなくなった。米グーグルやフェイスブックに続き、国内でもドワンゴやリクルートがAI研究所を設立。トヨタは今後5年間で1200億円を投じる。何が企業を引き付けるのか。

 本誌は『週刊東洋経済』2015年12月5日号掲載の10ページ分を電子化したものです。

発売日:2015-12-05

目次

企業もカネも群がるAI(人工知能)ブーム
第3次ブームの期待と不安
人工知能は人間を超えられるか?
Interview「シンギュラリティに懐疑的。人間に愛される技術に」慶応義塾大学環境情報学部長●村井 純
Interview「脳の仕組みを解明し日本らしい攻め方を」電気通信大学大学院教授●栗原 聡
Interview「AIは『生まれつきのニート』」。芥川賞受賞も夢ではない」ユビキタスエンターテインメント社長兼CEO●清水 亮