ハーブ&スパイスメソッド【イタリア料理編】
マイナビ出版
- 國光博敏(著者)、 エスビー食品株式会社(監修)
失敗せずにおいしくできる、シェフのポイント解説つき
料理の味や香り付けに欠かせないハーブ&スパイス。
しかし、使い方や量などいまいちわからないこともしばしば。
この本ではハーブとスパイスの使い方をメソッド化して、
料理に合わせた分量・調理の仕方・ポイントなど詳しく解説します。
人気のイタリアンシェフ直伝のテクニックを随所に盛り込み、
ハーブ&スパイスの特徴とともに香りの出し方、入れるタイミングなど、
家庭でもおいしくつくれる基本のレシピを紹介します。
ページ数:112ページ
目次
はじめに
失敗なし!國光博敏のハーブ&スパイスメソッド
この本の見方 メソッドの利用方法
イタリア料理に使う ハーブ&スパイス
PART1 ソース、パスタ、ピッツア、リゾットのレシピ
PART2 野菜、魚、肉料理、デザートのレシピ
著者プロフィール
-
國光博敏(著者)
1959年9月18日生まれ。青山学院大学理工学部卒業。ソシエテミクニ入社後、フランス料理を中心に調理を担当し、フジテレビ「料理の鉄人」に出演。その後、株式会社オンワード樫山にて研修センターVIPルーム洋食責任者、アルマーニリストランテ銀座での調理を経験。また、東京プリンスホテル・軽井沢プリンスホテルのボーセジュール(フランス料理店)にてシェフを歴任。フランス料理とイタリア料理の両面から素材を大切にする洋食という観点で調理を続け、平成27年に『食育「ちゅうぼう」調理人』として起業。
絶賛!発売中!
-
- 最善のリサーチ [予約]
-
- Erika Hall(著者)、 菊池聡(翻訳)、 久須美達也(翻訳)、 横田香織(翻訳)、 UX DAYS PUBLISHING(監修)
- グラフィックス・デザイン
- プロダクト開発においての最善なリサーチ手法を身に着けよう。
-
- ChatGPTで身につけるPython [予約]
-
- 掌田津耶乃(著者)
- プログラミング
- 生成AIを使った、新しいプログラミング学習!
-
- なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターン [予約]
-
- Steven van Deursen(著者)、 Mark Seemann(著者)、 須田智之(翻訳)
- プログラミング
- なぜ、依存の注入が保守のしやすいコードに繋がるのか
Copyright © Mynavi Publishing Corporation