新版 4泳法がもっと楽に! 速く! 泳げるようになる水泳体幹トレーニング
マイナビ出版
- 小泉圭介(著者)
「クロールのひとかきで進める距離を伸ばしたい」
「平泳ぎで抵抗の少ない動作を体得したい」
「ドルフィンキックの推進力を上げたい」
「抵抗の少ないストリームラインをつくりたい」
水泳に取り組む人のたちが直面するさまざまな悩みは、「水泳のための体幹トレーニング」が解決してくれます。
プールの水の中で長い距離を泳ぎ、たくさん練習すれば、泳力はそれなりに向上するでしょう。
しかし泳力は、陸上トレーニングによっても飛躍的に向上する――。これもまた事実です。
それぞれの泳法に必要な動作をきちんと理解し、その動作を体得するためのトレーニングを行なうことによって、高い推進力と、水の抵抗を受けにくい姿勢を兼ね備えた泳ぎを身につけることができるのです。
本書では、ロンドン五輪水泳日本代表トレーナーの小泉圭介氏が、パフォーマンスを上げる姿勢づくりや体の使い方、陸上でできるトレーニング法まで、スイマーのためのさまざまなトレーニング法を紹介します。
発売日:2020-02-26
ページ数:160ページ
著者プロフィール
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小泉圭介(著者)
1971年1月、福井県出身。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了。理学療法士。日本体育協会公認アスレティックトレーナー。日本水泳連盟医事委員・競泳委員。フィットネスクラブでインストラクター経験を積んだ後、複数の病院で理学療法士としてリハビリテーション業務に携わり、東京衛生学園専門学校専任教員、国立スポーツ科学センタースポーツ医学研究部アスレティックトレーナーを経て、現在は日本スポーツ振興センターマルチサポート事業競泳専任メディカルスタッフ。帯同トレーナーとしてロンドン五輪など数々の国際大会で日本代表チームのサポートを行なっている。
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