家政夫くんは名探偵! ~冬の謎解きと大掃除~【SSプレゼント☆キャンペーン実施中】
マイナビ出版
友人とも呼びにくい。今のこの関係はなんだろう…?
☆「ショートストーリーが読める!」キャンペーン実施中☆
本書『家政夫くんは名探偵! ~冬の謎解きと大掃除~』をご購入いただいた方全員に、
楠谷先生書き下ろしのショートストーリー「光弥くんの意外な一面」をプレゼント!
●キャンペーンの詳細については、商品に付属の帯をご覧ください。
秋も深まり空気が乾き始めたころ恩海警察署の刑事課はとある事件で大忙しだった。
刑事の怜も疲労が限界に達していた。
忙しい日が続いていたある非番の日に、なじみの家政夫の光弥を呼ぼうと考えるが……
掃除・洗濯・謎解きなんでもこなす優秀な家政夫とお疲れ刑事の二人が難事件を綺麗に解決する。
待望の家政夫ミステリー第二弾!
発売日:2019-12-20
ページ数:304ページ
目次
第一章 少年と放火魔の問題?
第二章 出現する屍の問題?
第三章 聖夜の殺意と友情の問題?
あとがき
著者プロフィール
-
楠谷佑(著者)
楠谷佑(くすたに・たすく)
富山県富山市生まれ。埼玉県在住。高校在学中に、『無気力探偵 ~面倒な事件、お断り~』(マイナビ出版刊)で商業出版デビュー。2018年、『家政夫くんは名探偵!』を刊行し、シリーズ化。
絶賛!発売中!
-
- 財投改革の虚と実
-
- 富田俊基(著者)
- ビジネス・経済その他
- 財政投融資は、2001年に始まった改革によって大きな変貌を遂げた。改革は何をもたらしたのか、方向性は正しかったのか。財投研究のエキスパートが徹底的に解明する。
-
- 新規事業・成功の<教科書>
-
- 坂本桂一(著者)
- 経営・マーケティング
- 新規事業が必要なのは誰もが知っているのに、立ち上げ方は誰も知らない。百戦錬磨のプロが数多くの「仕組み」を提示し、成功のための正しい考え方・ノウハウを具体的に説く。
-
- 新規事業がうまくいかない理由
-
- 坂本桂一(著者)
- 経営・マーケティング
- 場当たりが先行しがちで前に進まない新規事業。失敗率は9割以上とも言われる。成功のために何をすべきなのか。200社以上の事業に生命を吹き込んだ「プロ」のノウハウを大公開。
-
- こうなったら会社はたたみなさい
-
- 三浦紀夫(著者)
- 経営・マーケティング
- 将来に見込みのない自転車操業の経営は、破綻の道を突き進む。それより廃業、倒産を検討してはどうか。倒産を経験し、復活を遂げた著者が解く、あるべき会社の最期とは。
7258件中 6925-6928件目先頭前へ1731173217331734173517361737173817391740次へ最後
Copyright © Mynavi Publishing Corporation