『HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 対策テキスト&問題集』サポートサイト
このページは、大藤 幹/NTTソフトウェア株式会社[著]
『HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 対策テキスト&問題集 (ISBN978-4-8399-5356-0)』
のサポートページです。
紙版: 2015/05/25 初版第1刷発行
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【模擬試験PDFのダウンロード】
本書用に制作した模擬試験PDFのzipファイルです。下記からダウンロードしてください。
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【訂正情報】
誌面上にて、以下の誤りがありました。お詫びの上訂正いたします。
■P.035 「練習問題」の「6」の「E」(最後の > が2つになっていました)
(誤)<div hidden=hidden> ~ </div>>
(正)<div hidden=hidden> ~ </div>
■P.036 「練習問題の答え」の「6の答え」
(誤)BやCのようにも指定できます。
(正)BやDのようにも指定できます。
■P.116 表4-16の「name」の「指定可能な値」
(誤)ブラウジングコンテキスト名、またはキーワード
(正)ブラウジングコンテキスト名
■P.127 「ここに注意」の下部箇条書き部分2行目から4行目
(誤)
・label要素で関連付けようとしているフォーム部品以外のinput要素( "type=hidden"以外)
・textarea要素 ・button要素 ・select要素 ・keygen要素 ・meter要素
・progress要素 ・output要素
(正)
・label要素で関連付けようとしているフォーム部品以外のinput要素( "type=hidden"以外)、textarea要素、button要素、select要素、keygen要素、meter要素、progress要素、output要素
■P.152 「補足説明」の前の文章
(誤)aが1なら、aだけを省略し、 :nth-child(n+7)と書くこともできます。ただし、aとbの両方を省略することはできません。
(正)aが1なら、aだけを省略し、 :nth-child(n+7)と書くこともできます。
■P.196 「使用例」の前の文章
(誤)
・色の値は、これら数値全体の前または後ろに指定できます。
・キーワードの inset は、ここまでに指定してきた値全体の前または後ろに指定できます。
(正)
・色の値とキーワードのinsetは、2~4個の数値のグループ全体の前または後ろに順不同で指定できます。
■P.208 表7-5の下の1つ目の段落
(誤)
text-decoration-lineプロパティの値には、これまでのtext-decorationプロパティと同様
に「underline(下線)」「overline(上線)」「line-through(取消線)」「blink(点滅)」「none(装
飾なし)」が指定できます。
(正)
text-decoration-lineプロパティの値には、これまでのtext-decorationプロパティと同様
に「underline(下線)」「overline(上線)」「line-through(取消線)」「blink(点滅)」「none(装
飾なし)」が指定できます。ただし「blink」は廃止予定とされています。
■P.233 表8-2
正しいPDFをここにアップしております。
※修正点:
・「メディア属性」が「device-width」から始まるセル
・「メディア属性」が「device-height」から始まるセル
・「メディア属性」が「aspect-ratio」で始まる行の「値の示すもの」のセル
・「メディア属性」が「device-aspect-ratio」で始まる行を追加
・「メディア属性」が「grid」の行を追加
■P.236 「補足説明」の「使用例2」のコード
(誤)<meta name="viewport" content="width=device-width,initialscale=1.0">
(正)<meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0">
■P.246 「練習問題の答え」の「3の答え」
(誤)「A、B、E」
(正)「A、B、D」
■P.255 「練習問題1」の「D」
(誤)ブラウザがオフラインかオフラインに関わらず・・・
(正)ブラウザがオンラインかオフラインに関わらず・・・
■P.259-260、P.311において、「TLS」を「TSL」と記載する誤りがありました。誠に申し訳ございません。
以下に誤りのある箇所の一覧と、該当箇所に赤で囲みをつけた画像を掲載します。
<P.259>
・「10-1-2 HTTPSプロトコル」の本文2行目、「TSLプロトコル」→「TLSプロトコル」
・同セクションの本文4行目、「SSL/TSLセッション」→「SSL/TLSセッション」
・図10-2の中のテキスト、「SSL/TSLセッション確立」→「SSL/TLSセッション確立」
・ページ下部の「補足説明」の2行目、「TSLの最新バージョンであるTSL1.2」→「TLSの最新バージョンであるTLS1.2」
<P.260>
・「補足説明」の1行目、2行目、4行目、5行目「TSL」→「TLS」
<P.311>
・一番左側の列、中央やや下の部分「TSL」→「TLS」
■P.274にて、一部本文が間違っておりました。
本文上から6行目
(誤)内部ネットワークと内部ネットワークの両方から
(正)内部ネットワークと外部ネットワークの両方から
■P.276にて、「DDL」の正式名称が間違っておりました。
本文上から2行目
(誤)Data Denition Language:DDL
(正)Data Definition Language:DDL
訂正は以上です。誤記によりご迷惑をおかけして申し訳ございません。