PICマイコンの基礎 - サポートサイト

 書籍の内容をサポートする情報をこちらで提供していきます

 P板.comでの基板発注ができます

P板.comのご厚意により、本書で制作するボードを「パネルdeボード」で注文することが可能です。以下のリンクよりアクセスしてください。

P板.com プリント基板発注方法
手順説明
上記URLにアクセスし[その他:企画]-[マイナビ]の順にクリックして選んでください。5種類のボードを選び[パネルを追加▼]ボタンをクリックすると、ボードが作業エリアに移ります。
ボードを回転させるには「マーク」の上に配置した後クリックすると回転できます。
5つのボードを配置しました。CPUボード(MYCM_PIC-CPU)はラジコンで2枚必要なので、計6枚を配置しています。
製造枚数を指定して[見積・注文する]をクリックします。注文にはユーザー登録が必要となります。

 ダウンロードサービス

回路データ図とプログラムコードを配布します。

第2,4,7,8,9章の各フォルダにPDFファイルの各ボードの回路図が、
第4~9章の各フォルダ下の「Program」フォルダに「プログラムコード」がアーカイブ化されています。

・第2章「ボード」
・第4章「LEDボード」
・第7章「LCDボード」
・第8章「リモコンボード」
・第9章「ラジコンボード」

 正誤情報

下記の修正箇所がございます。訂正しお詫びいたします。

「PICマイコンの基礎」:正誤表
ページ箇所 備考
14図1.5 命令3 MAVFWMOVWF 1
21図1.9 バンク15 シャドーレジスタLCD用SFR 1
80表3.9 shortの説明が空白16ビット整数値 1
103図4.11 SW1に接続されたVR1R1 1
104表4.3 OSTA1A1D-AOSTA71A1D-A 1
117表4.6 乗数が指数表記になっていない「x10^0~x10^9」の意味です 1
147リスト6.1 4MHz/64=16usec64/4MHz=16usec 1
147リスト6.1 16usec×156=2.5msec16usec×157=2.5msec 1
149リスト6.2 4MHz/160=40usec160/4MHz=40usec 1
158下より4行目 LATBに1を出力LATB1に1ビット出力 1
159図6.13 DTDP 1
161下より3行目 LTABLATB 1
164図6.15 VR1をA/D変換 Timerに時間セット右側の No→ が不要 1
170図6.17 カソードコモンタイプダイオードの向きがすべて逆 1
172略号 IFT InternediateIntermediate 1
172略号 JFET 「同上」「非常に高い入力インピーダンスで高周波増幅にも使える」 1
172略号 L indectorinductor 1
180図7.6 VDDVDDからの接続を追加 1
182図7.9 IC2 MC9700AMCP9700A 1
217表8.4 SPBRG設定値32MHz 19.2kbpsは25、16MHz 9600bpsは25 1
228表9.1 FSK方式ASK方式 1
233表9.2 ブレーキ H/H/x/xH/H/L/L 1
235表9.3 L1が抜けL1 ラジアル型チョークコイル 100uH 1個 1
244図9.10:テストフロー部 「SWオンか?」のYes NoYesとNoが逆 1
244図9.10:テストフロー部 一番下「正転、速度アップ」「逆転+、速度アップ」 1

 部品の購入先

 記載のURLは、2011年2月現在のものです。