書籍紹介のプログラムコードを提供します。3章のみ、ウェブサイト形式で提供します。
ダウンロード前に「license.html」をお読みください。 ご利用に「License Agreement For Open Source Computer Vision Library」に同意していただく必要がございます。
3章 リファレンス編については以下のURLよりアクセス可能です
OpenCVの入手については、http://sourceforge.net/projects/opencvlibrary/files/にて、各プラットフォーム別に提供されています。バージョンごとにディレクトリがあり、それぞれ入手可能です。
この内容は2011年12月28日現在の情報です。
下記の修正箇所がございます。訂正しお詫びいたします。
ページ | 箇所 | 誤 | 正 | 備考 |
---|---|---|---|---|
179 | 下より4行目 | (αu, αv) | (u0, v0) | 1,2刷 |
以下 1刷りまでのもの
ページ | 箇所 | 誤 | 正 | 備考 |
---|---|---|---|---|
032 | 下より1行目 | 一緒にを指定する必要があります。 | 一緒に指定する必要があります。 | 1刷 |
042,043 | コード2.4.1 [interface_mixture_inverse.cpp] | (interface_mixture.cppが掲載されている) | 44ページ記載のコード例になります(リンク先参照):interface_mixture_inverse.cpp | 1刷 |
044 | コード2.4.2 [interface_mixture.cpp] | (interface_mixture_inverse.cppが掲載されている) | 42,43ページ記載のコード例になります(リンク先参照):interface_mixture.cpp | 1刷 |
058 | 下より2行目(単位行列で初期化) | cv::Mat::eyes | cv::Mat::eye | 1刷、12/2/20 該当ページ修正 |
072 | |2| マルチチャンネル行列のシャッフル 2行目 | 1つのMat要素を校構成する | 1つのMat要素を構成する | 1刷、12/2/20 該当ページ修正 |
074 | 本文2行目 | 関数cv::Matを利用してください。 | 関数cv::Matxを利用してください。 | 1刷 |
074 | 2つ目のコード // float型,1x2 の行列 | cv::Matx21f m1(1,2,10,20); | cv::Matx21f m1(10,20); | 1刷、12/2/20 該当ページ修正 |
101 | 優決定系の説明とコード | (非特異性の例が掲載されている) | 正しくはリンク先の説明になります:優決定系 | 1刷 |
110 | buildPyramidの説明とコード | (PyrDown/PydUpの例が掲載されている) | 111ページ記載のコード例になります(リンク先参照):buildPyramid | 1刷 |
111 | PyrDown/PydUpの説明とコード | (buildPyramidの例が掲載されている) | 110ページ記載のコード例になります(リンク先参照):PyrDown/PydUp | 1刷 |
114 | BilateralFilterのコード | (medianFilterの例が掲載されている) | 正しくはリンク先のコードになります:BilateralFilter | 1刷 |
130 | コード 11,12行目 | cv::Mat roi_img の処理不要 | 正しくはリンク先のコードになります:3.17 矩形領域のピクセル値をサブピクセル精度で取得する | 1刷 |
131 | コード 29行目 | /// マルチスケール(顔)探索xo | /// マルチスケール(顔)探索 | 1刷 |
134 | 右図キャプション | 実行結果(vページ参照) | 実行結果 | 1刷 |
164 | 1.1と|1|の間の解説 | (リード部分と説明が重複) | (削除) | 1刷 |
165 | 1行目 | uchar *p = img.point<uchar>(y); |
uchar *p = img.ptr<uchar>(y); |
1刷 |
179 | 本文3行目:同次座標表現p | ![]() |
![]() |
1刷 |
179 | 回転Rの式:y軸 回転行列の2行3列成分 | 01 | 0 | |
188 | クラスcv::StereoBM | cv::StereoBM関数(3箇所) | cv::StereoBM | 1刷 |
198 | コード4.4.1 タイトル | jpegプログラム [smile.cpp] | smileプログラム [smile.cpp] | 1刷 |
200 | 1行目 | Completely Automated Public Turing test to tellComputers and Humans Apart | Completely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apart | 1刷 |
200 | リード部分 4~5行目 | CAPTCHA画像の生成画像の生成 | CAPTCHA画像の生成 | 1刷 |
201 | 5.2節 2) | 画像imgを±u度でひねる | 画像imgを±v度でひねる | 1刷 |
206 | 2箇所 | Mictosoft | Microsoft | 1刷 |
208~210 | コード4.6.1 Kinect | (コード4.7.1の[toycamera.cpp]が掲載されている) | 正しくはリンク先のコードになります:NiSimpleViewer.cpp | 1刷 |
212 | 図キャプション | (d) frame | (e) frame | 1刷 |
222 | 下より4行目 | [動画ファイル] ./sapmle.exe video.mpeg |
[動画ファイル] ./sample.exe video.mpeg |
1刷 |
236 | 中段:混合ガウスモデルの結合荷重の総和 | ![]() |
![]() |
1刷 |
236 | 中段:クラスkの結合荷重とガウス分布の出力の積 | ![]() |
![]() |
1刷 |
237 | GMMにEMアルゴリズムを に適用すると、 | GMMにEMアルゴリズムを適用すると、 | 1刷(2013/3/26更新) | |
244 | コード4.9.1 4行目 | #ifndef optflow_h | #ifdef optflow_h | 1刷 |
Chapter 3: 6 その他の機能