「短期集中!ネットワークスペシャリスト教本」サポートサイト

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正誤情報

記載内容に一部不備がございました。訂正してお詫び申し上げます。

※誤記があったページを修正したPDFファイルを用意いたしました

nesp_20141028.pdf(約5MB)

「短期集中!ネットワークスペシャリスト教本」正誤表
ページ箇所 備考 修正PDF
4表中マルチキャストMACアドレス説明内 「01:00:5E+マルチキャストIPアドレスか算出された値」 「01:00:5E+マルチキャストIPアドレスか算出された値」 1刷 004.pdf
11表1.2.3 中央 MDI クロスケーブル MDI-X MDI クロスケーブル MDI 1刷 011.pdf
1622、28、359各ページも同様 プリアン プリアン 1刷 016.pdf
022.pdf
028.pdf 359.pdf
171行目 FC(Frame Check Sequence) FCS(Frame Check Sequence) 1刷_b 017.pdf
19下から6行目(2.4GHz帯 4行目) 無線LAH 無線LAN 1刷_b 019.pdf
20変調方式 2行目 OFDMA(Orthogonal Frequency Division Multiple Access)方式 OFDM方式 1刷_b 020.pdf
20最下行 最大54Mpbsの通信を実現 最大54Mbpsの通信を実現 1刷
21本文下より5行目 受信にアンテナ複数利用して 受信にアンテナ複数利用して 1刷_a 021.pdf
32図2.2.1 図中に不要な "の概要" の文字 文字の重ねは誤植 1刷_a 032.pdf
33図2.2.3 右および本文下より3行目 A社 F A社 F 1刷_c
42本文6行目 VLAN10のネットワーク次のスイッチ VLAN10のネットワーク次のスイッチ 1刷_b 042.pdf
43,45図1および解説図 右側顧客αの「SV1」 SV2 1刷_b 043.pdf
045.pdf
46本文下より3行目 802.1Qトンネル IEEE 802.1Qトンネル 1刷_b 046.pdf
58本文3行目 世界人口よりも少ない人数しかない 世界人口よりも少ない数である 1刷_b 058.pdf
62サブネットマスク 本文6行目 「ネットワーク部はすべて1、ホスト部をすべて0で表現 「ネットワーク部はすべて1、ホスト部をすべて0で表現 1刷_b 062.pdf
91サブネットマスク 本文6行目 私たちが「www.n-study.com(不要な改行)とブラウザに 私たちが「www.n-study.comとブラウザに 1刷_b 091.pdf
96上から2行目 表2の経路情報を部分を見ると 表2の経路情報をA部分を見ると 1刷_b 096.pdf
96上から4行目 そこで、図1 のAの経路において そこで、図1 のの経路において 1刷_b
96下から3~4行 A、Bのホスト範囲が逆 A:172.28.42.129~254 B:172.28.42.1~254 1刷_a
102上から11~12行目 帯域幅を広げれば(不要な改行)応答性能は向上し続け 帯域幅を広げれば、応答性能は向上し続け 1刷_b 102.pdf
1095. DNSサーバとプロトコル 2行目 これまで解説していた これまで解説していた 1刷_c 109.pdf
112図中 FWからDNS-Sへの線が抜けている FWとDNS-Sは接続されている 1刷_b 112.pdf
113問題文下から6行目 DNS-5 DNS-S 1刷_b 113.pdf
116③DHCPREQUEST 5-6行目 DHCPサーバは(不要な改行)ブロードキャストの通信を受けて DHCPサーバはブロードキャストの通信を受けて 1刷_b 116.pdf
116④DHCPACK 1行目 DHCPREQEST DHCPREQUEST 1刷_b
118下から3行目 DHCリレーエージェント DHCPリレーエージェント 1刷_b 118.pdf
120HEAD 説明2行目 基本情報は取得しようとしている 基本情報は取得しようとしている 1刷_b 120.pdf
123表3.11.1 Hostの説明2行目 サーバー名を信する サーバー名を信する 1刷_a 123.pdf
129例題 表中 プロトコル設定の設定内容 IMAP(993) IMAPS(993) 1刷_b 129.pdf
1383行目 PD(Power device) PD(Powered device) 1刷_d 2019/8/2追加
1385行目 PSE(Power Sourcing Equipment)電側の機器 電側の機器 1刷_a 138.pdf
142下から2行目 トランクリンク利用しない場合 トランクリンク利用しない場合 1刷_c 142.pdf
147160~163も同様 ファイヤウォール ファイアウォール 1刷_c 147.pdf
161.pdf
162.pdf
154表下1-2行目 中継するに利用されるルータ指し、 中継するために利用されるルータ指し、 1刷_b 154.pdf
1573-4行目 VLANのネットワークを接続したよう利用する事が VLANのネットワークを接続したよう利用する事が 1刷_b 157.pdf
160目的1行目、本文下より2行目 IDS/IDP IDS/IPS 1刷_b 160.pdf
1633. VPNゲートウェイ 4-5行目 IP-secVPN IPsec-VPN 1刷_b 163.pdf
164図4.5.3および、本文下より3行目 DOS DoS 1刷_b 164.pdf
169本文下から2-3行目 リアルタイムに対応切り替える リアルタイムに対応して切り替える 1刷_b 169.pdf
170本文2行目 仮想サーバのIPのAレコード 仮想サーバのIPアドレスのAレコード 1刷_c 170.pdf
171本文2行目 仮想サーバIPに到達し 仮想サーバに到達し 1刷_b 171.pdf
171本文8行目 仮想サーバのIPに変換 仮想サーバのIPアドレスに変換 1刷_c
177本文下から2-3行目 ゲートウェイアドアドレス ゲートウェイアドレス 1刷_b 177.pdf
1827行目 10.1.1.1~10.1.1.254 10.0.0.1~10.255.255.254 1刷_a 182.pdf
18211行目 ルータBが「ネクストホップ」 R3が「ネクストホップ」 1刷_a
1845行目 接続方法を用意する必要が 接続方法を用意する必要が(は不要) 1刷_a 184.pdf
192本文下より3行目 エリア0のどこ場所のネットワーク エリア0のどの場所のネットワーク 1刷_b 192.pdf
198本文下より1-2行目 不正な改行 改行は不要 1刷_c 198.pdf
2011行目 受信、出力インターフェイスが 出力インターフェイスが(受信、は不要) 1刷_a 201.pdf
208目的、3項目め IEEE802.1s RSTP IEEE802.1w RSTP 1刷 208.pdf
216解説 設問2 四角囲み内 L3SWIのブリッジIDは L3SW1のブリッジIDは 1刷_b 216.pdf
217本文下より3行目 L3SW1までコスト10(cst2) L3SW1までコスト100(cst2) 1刷_b 217.pdf
221本文下より3行目 IEEE 802.1adとして標準化 IEEE 802.3adとして標準化 1刷_b 221.pdf
222本文下より5行目 ASWは送信元MACアドレスが SW1は送信元MACアドレスが 1刷_b 222.pdf
222,223図中SW2の上 DSW1の表記 SW2に「DSW1」の表記は不要 1刷_c 223.pdf
229本文3行目 運用部1門の担当者 運用部門の担当者 1刷_b 229.pdf
246-247図6.6.8~10 L3SW1 ルーティングテーブル 192.168.0.0/24 192.168.0.0/16 1刷_b 246.pdf
247.pdf
262例題 問題文 10-12行目 (①の下線がない) ①各サーバが稼働しているにもかかわらず,ハートビートパケットを受信できなくなると, 1刷 262.pdf
262例題 問題文 13行目 (②の下線がない) ②各サーバの生存確認を確実に行うための対応策を実施する 1刷
270設問2 3) 問題文下より1行目 本文中の下線の現象は, 本文中の下線の現象は, 1刷 270.pdf
283本文6~10行目 NTV(4箇所) NVT 1刷_b 283.pdf
289アプリケーションサーバ 説明2行目 コンテンツを抵抗する コンテンツを提供する 1刷_b 289.pdf
290下より4行目 セッションIDがつの方式の中で つの方式(URLリライティング/HTTP Cookie/hiddenフィールド)の中で 1刷_a 290.pdf
296上より4行目 外部ネットワークからの遮蔽 外部ネットワークからの隠蔽 1刷_c 296.pdf
3051. セッション管理のしくみ 下から4行目 ショッピングサイド ショッピングサイト 1刷_c 305.pdf
307例題 平成25年ネットワークスペシャリスト 平成21年ネットワークスペシャリスト 1刷_a 307.pdf
307下より6行目 て行う いて行う 1刷_a
318本文1行目 どちらからが どちらかが 1刷_b 318.pdf
319本文3-5行目 「IPヘッダ移行の部分をすべて暗号化することができる(不要な改行)という 「IPヘッダ以降の部分をすべて暗号化することができるという 1刷_b 319.pdf
327例題 問題文 2-3行目 (①の下線がない) ①本社と各営業所のルータ間だけにSAを確立する構成は, 1刷 327.pdf
328設問1解説 の5-6行目 IPsecの暗号化は秘密鍵暗号方式を利用します。秘密鍵をデータの送信側と受信側で共有 IPsecの暗号化は対称鍵暗号方式を利用します。暗号鍵をデータの送信側と受信側で共有 1刷_c 328.pdf
336例題 問題文7-9行目 (①の下線がない) ①SSLのクライアントとなる,ローカルプロキシ機能をもつJavaアプレットを,モバイルPCで動作せる方式が考えられた 1刷 336.pdf
336例題 問題文12-13行目 これを受け取る<改行・空白>とSSL-VPN装置との間で これを受け取るとSSL-VPN装置との間で 1刷
336例題 設問2(1) 3行目 それはどのようなIP通信の特徴を持ったアプリケーション それはどのようなIP通信の特徴を持ったアプリケーション 1刷
341例題 問題文 下より4-5行目 (①の下線がない) ①有線LANで使用する場合と比べて、接続制御上の問題が少なくなる 1刷 341.pdf
3461行目 仮想化環境での環境は、 仮想化環境では、 1刷_c 346.pdf
350例題 問題文 下より3行目 MCなどの外部接続用ハードウェア NICなどの外部接続用ハードウェア 1刷 350.pdf
356索引の修正 IP-secVPN NTV OFDMA IPsec-VPN NVT OFDM 1刷_c 356.pdf
357索引の修正 RSTP 211 RSTP 213 1刷_c 357.pdf
359索引の修正 ファイヤウォール ブリアンブル ファイアウォール プリアンブル 1刷_c 359.pdf
362 本書の追加・正誤情報サイト http://book.mynavi.jp/support/5081/ http://book.mynavi.jp/support/pc/5081/ 1刷_b 362.pdf