『法学対話「民法典の謎」（物部 康雄・著）』が発売になりました。
『民法典の謎』は、民法の条文の中でも結構有名な３０４条（物上代位）につき、これまでの通説や、法律学会全員の理解の間違いを暴く読み物となっています。
そのため、意図的に、コナン君と桜博士の対話として構成しています。若い方や学生にもオススメの１冊。
※本書は月刊誌『税』（株式会社ぎょうせい）に「法学ミステリー」として連載したものに、若干の手を加えて単行本化したものです。
価格は350円で、iPhone/iPad、Android、Kindle各端末に対応です。
